未開56から考えるモンスト
始めに
今月も無事、未開の最奥をクリアする事が出来ました。
個人的には魔法陣の数的にギルティを積んで加速と渾身に身を任せるゲームだった様に感じます。
最初はアナスタシア艦隊やら色々試してみたもののアナスタシアは砲撃型が最近高難度で抱える悩みに大きく足を引っ張られていた様に感じます。
某攻略サイト様ではアジテーターが最高評価になっていたみたいですが与えれるダメージ的にも渾身3倍撃のギルティやキラー持ちのオリヴィエ、ヒンメル辺りの方がやってくれそうな気がします(個人的イメージ)
今回は自分が攻略した際の画面を見ながら何時もの自分の目線であれこれ話していこうかと思います。
未開56 ステージ概要
して欲しい事はとてもシンプル。
知ってる人に伝えるならベジテパラシステムの矢印爆弾と剣パネルのミックス。
剣パネルは踏んだ数だけターン内行動キャラの攻撃力アップ。
テパラの矢印爆弾は敵の攻撃、回復の拡大爆破弾が自分が弾いた方向に爆弾射出雑魚から爆弾が飛んでくる奴。
距離が離れれば離れる程大きさも威力も上がるので回復はより遠くのキャラで受ける、攻撃は避けるか近い距離で受ける事が基本(早めに攻撃側を受けて同ターン内で後回復で復帰も有効)
各ステージ
・1ステ
いつもの各キャラの行動紹介。
とりあえず天使の回復、割合攻撃にハンシャインのダメージ、剣パネルをある程度踏まないとまともなダメージが出せないダメージ感やプニを倒すのに剣パネル考えなくても良いよ的な未開56のお作法解説ステージ。
・2ステ
テパラシステムと言えばこれな攻撃側の拡大爆破弾の天使(悪魔)の追加。
方向を気にしながらハンシャインをしっかり処理しないと最終的に自分の首が締まって終わるステージ。
基本的に処理が遅れすぎたペナルティでシボンヌする事を暗示してる未開56のお作法解説ステージなのでこの段階で打点負けするのはパーティ編成やショットコースの見直しが必要になる奴><
・3ステ
中ボスが出てくるものの基本は同じ。
今までの1,2ステで学んだお作法通りに雑魚処理してスペース確保→剣パネルからの弱点攻撃で削る。
基本的に左下側で剣パネルパワーを溜めて右上の弱点を射抜く配置。
なので画面上部からスタートすると思うように打点が伸びない事が多くなるので加速友情の有無で結構ショットの自由度が変わる。
・4ステ
配置が画面左右でほぼ点対称になっている事から上手く八の字ループを決めれると一気にダメージを稼げるステージ。
逆に足が足りなかったりボスの弱点の微妙なズレから弱点を射抜けないループコースだった場合はちょっと泣きたくなる奴。
・5ステ
剣パネルの並び列に自キャラが居た場合は右上の角打ちから帰ってきて弱点を射抜けば大ダメージのボーナスステージ。
逆に不運な配置だった場合は大ダメージを狙いづらいので味方をずらして配置調整や回復を優先するターンに当てる方が勝率は上がりやすいと思う(完全に詰んでる訳では無いものの理想火力が出せない準詰み配置みたいな状態が最近増えて来てる気がする)
・6ステ
画面に大量にオブジェクトが敷き詰められてるもののハンシャインは剣パネルで弱点抜き、プヨは貫いて処理、天使と悪魔は未開56の常連、ボスとビットンは分かりやすいお邪魔キャラと硬い害悪と画面を見ただけで何をどうすれば良いのか分かる事と情報量の多さにゲンナリする事(個人的に)
真面目に処理するとなると画面中央の障害物共にターン数を吸われるので注意。
まとめ
・未開51以降の持ち物検査感がやばい
・キャラの配置的に準詰み配置になってる場合の対応力が大事・キャラパワーの暴力がやばい
感想
偶々オリヴィエが引けてなかったら多分サブからギルティ借りてきて加速正義の暴龍インパクトを決めてた気がする。
結局剣パネルを踏めば踏むほど火力が上がるので加速友情で適当に暴れつつ魔法陣をある程度考えるだけでなんとかなる様な気はする。
特に魔法陣1枚とかならひよこスタートで一回踏めば確定で通常状態で暴れれるとかの枚数調整は比較的簡単に出来る部類のマップでしたし。
とはいえこのクエストも3か月もすれば未開51での大久保利通みたいなある種の特効キャラが出てくると思うのでそのキャラでの壊れ方次第な所は何ともですが・・・・(コラボキャラが最適性な引きたくても引けない不健全な状態は長く続かないので)
逆にこれが続く様なら商売人として色々心配する事に・・・・
今回フリーレンコラボでの引きは少々弱かったもののギルティとかの限定副産物が結構大きかったので引いた限定様達が仕事してくれるうちはある程度の前線クエストには立ち向かっていけそう。
とりあえず未開56に関して書けそうな事はこれ位だろうか・・・・
感想としては今月も無事未開を乗り越えれて良かった・・・・これが一番でした。
これまでの記事↓
おしまい
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