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こてつの心理と酒コラム3「人間関係と愛着の関係」

こんにちは、こてつです。
かれこれもう3日目
勢いで書き始めたコラムだが、なかなか楽しい。
これからも続けて生きたい。

人間関係と愛着の関係

本日は、人間関係の構築と愛着の関係について書きたいと思う。
私は普段、愛着障害について調べている。
愛着という概念は、いまだあまり世の中には知られていないが、とても重要な概念だと思っている。
愛着障害が増え続けている今、おそらくいずれ注目されることになると思う。

愛着障害については、こちらで説明をしているのでもし興味があれば下記を見ていただきたい。

愛着には、それぞれ人によって回避型傾向やら、不安型傾向といった傾向があることは、知っている人は知っていると思う。

愛着の傾向の組み合わせによって、人間関係の構築のしやすさが変わるのではないかという研究を現在している。
具体的には、不安傾向、回避傾向が似ている人同士の方が友人になりやすい。
不安傾向、回避傾向が大体同程度で、男性が若干回避傾向が強いという関係が恋愛関係になりやすい。

この法則を「人間関係の愛着傾向均衡化仮説」と名付けたい。

この法則がしっかりと確立できたら、恋愛や友達作りがしたいときに、とても役に立つのではないかと思う。
法則性や根拠がしっかりできたら、いずれブログにも書きたい・・・。

今日はお酒おやすみ・・・

最近どうにも飲みすぎかもしれない。
いや、そんなことは実際わかっていた。
わかっていながらも分からないふりをしていたのだ。
これもまた、正常化バイアスの一つなのだろうか・・・。

春の季節はどうにも体の調子がわるい
気圧の変動が激しいかららしいが、気圧というやつは実に厄介だ。
よく春ごろになると錯乱を起こしてしまう人がでてくるなどという話もあったりする。
実際、自分の肌感覚だとそういう人も一定数見る気がする。

自分自身も春になると何となく感覚が変わる気がするのだ。
これは、気圧と脳のに何らかの関係があるんだろうなとまた仮説を立てては、論文などをあさってみている。しかしまぁ、内耳がどうとか関節がどうとかそんな話ばかりなのだ。

また、有用な内容が見つけられたら備忘録としても書いていきたい。

うーんおさけのみたい・・・
あしたもがんばろ


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