Cota Note
悲しみを知っている人だけが、本当の意味で幸せを知ることが出来るのかもしれない
時間が大事ということに気が付くには時間がかかる
才能とはその人に与えられた使命や役割
人は誰もがその人にしか歩めない人生を歩んでいる
アーティストは怪物でなければならない
人の命には限りがあると同時に、その人にしかできない無限の可能性がある
孤独な人とは、自分と向き合う使命を持っている人
作詞作曲:Cota 晴れた空を 見る事なく ただ窓際の音が聞こえている 愛した人 探した歌 それが何なのかが分からないのさ 聞こえるのは 風の音だけ 僕を乗せてくれないか どこか遠くへ 街の声も 見ることなく 違う時の中にいるみたいで 君の声も 聞くことなく どこで何してるかを知ることはない 聞こえるのは 風の声だけ 僕を乗せてくれないか どこか遠くへ はるか遠くへ
作詞:Cota 通り過ぎた改札から 失った物語 あなたと一つの未来を描いていたけど その中から見つけたのは 見えない乗車券で 零した涙と引き換えに乗り換える 鳴り響いた汽笛の音 終わりを告げるように もうすぐかな 待っているわ この景色が遠くに流れても 悲しいこと嬉しいこと その全てと引き換えた切符片手に 例えこの日の行き先さえ見えなくても 通り抜ける改札から 始まった物語 いつかはあなたも思い出にする旅路 鳴り止んだ汽笛の音が 始まり告げるから もうすぐかな 待
何気ない日常の、何気ない幸せ。何気ないけど、この上ない愛すべき日常。その尊さを教えてもらえる。
露天風呂 見上げた屋根の 隙間から 冬を彩る 満ち月の夜に
コーヒーに砂糖の代わりに一口チョコ入れて溶かしたらコーヒーとココアの間くらいのよくわからん美味い飲み物ができた。
映画館で映画を観る時、最前列の辺りは必ずと言って良いほど空いている。なぜ空いてるかというと、 “最前列あたりは近すぎて見えにくそう” “観てて首が痛くなりそう” というイメージが一般的にあり、人気がない席として避けられているのだ。 自分もその恒例に倣って、これまで映画館で最前列の辺りのチケットを買う事はなかった。 最近ふと思った。あんなにも避けられている最前列席、その席で映画を見るとどんな感じなのだろうか。例えば一般的にライブなどはアーティストに近い最前列の人気が最も高
深い絶望の中で、愛だけは希望の光となり得るのかもしれない。
猫と人間は良い友達になれるのよ🐈⬛
作詞作曲/Cota 暖かい朝の窓辺に 差し込む一つの空 懐かしい色に染った 一枚の写真立て あの頃の僕らが残した淡い影 喜び分けあった そんなあなたには いつまでも元気で笑っていて欲しい そんな事思って戻した写真立て 懐かしい記憶が僕を弱くする 忙しない日々の隙間に 差し込む君の声 もどかしい僕の心を 見守る写真には あの頃の二人が交わした約束 悲しみ分けあった そんな僕たちは これからも素直に笑っていれるかな そんな事思って見つめた写真立て 懐かしい記憶が僕を叱