見出し画像

金融崩壊 の合図 !?〜ロスチャイルド当主死去

紙幣発行権さえ持っていると噂されたロスチャイルド家の6代目当主が2月26日亡くなりました
*ロンドン・ロスチャイルド家ジェイコブ・ロスチャイルド氏

18世紀ローマ帝国の番頭だったマイアーアムシェルバウアーは名前をドイツ語で「赤い盾」を意味するロスチャイルドに変更し国際的金融システムを構築
*別名マイアー・アムシェル・ロートシルト

明治維新もまた、ロスチャイルド家の策謀によって起こされ、江戸幕府は滅亡し、以降、西側による実質的な支配が続いているとも言われています

そんなロスチャイルドの死と同時に、株価はバブル後最高値を更新し、ビットコインの値段は920万円を超えましたが、

これは明らかにバブル末期の姿であり、金融崩壊と、ピラミッド型の階層社会の崩壊はまもなく訪れるでしょう

金融資本主義は、お金をベースとしたヒエラルキー(ピラミッド型の階層社会)を生み出し、洗脳の中で多くの人は生きてきました

今さまざまな『崩壊』がおき、世界は混沌としていますが、 『崩壊』は新時代の『創造』の為に起こってくれています

物質文明によって極限の分離を体験した人類は、今、目覚めの時を迎え、これから新しい精神文明へとシフトしていくでしょう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?