「『 デザインのひきだし 』と 編集長 津田淳子さん」
コスモテックの変革の歴史を語るにあたって、デザイン書籍 『 デザインのひきだし 』、そしてその編集長である津田淳子さんとの出会いを語らずにはいられません。
コスモテックで加工のお手伝いをさせて頂いた、
『 デザインのひきだし32 』の表紙。
工業用包装用紙への全面エンボス加工。
コスモテックがグラフィックデザイナーや美大生などに周知されるようになったのは 『 デザインのひきだし 』 のおかげ、と言い切れるくらい、非常に大きな影響を与えた存在であり、それは今も変わりません。