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光の一滴(ひとしずく)43『高次の愛って何ですか?⑮』

2020年10月の終わり頃、イメージで宇宙空間に光の渦が見えました。
顔を突っ込むと、ものすごいエネルギーが渦巻いていました。
後日、別の所にも見えました。

それは言わば、天然のエネルギーステーション。
その中を通り抜けてエネルギーを補充したりと、フリーエネルギーはこんなふうにあちこちに噴出しているんだとびっくりしました。
それを形にしたのが『光渦』です。
ここまでたどり着いたと、本当に嬉しくなりました。


ところがです・・・
この後から外国の大統領選挙とその周辺の話題に熱中してしまいました。
そうした情報を漁ってネットを渡り歩く日々・・・
イライラしていたのか、階段から落ちたりと、ちょっとおかしかったです。実は2021年の3月くらいまで、めっちゃ巻き込まれていました。
その間に来た言葉の中に、意識の移行の大きな手がかりがありました。


2021年1月1日  この日は眠れず、ずっと話していました。
 
『眠りの子よ。我が真意を示すのに、形をもって表せ。
形をもてば、我が意をつかむ者も出よう。
我が意をつかむ者増えれば、目の覚める者出でり。
眼の覚める者多ければ、光現わるる。
光あふれれば、心に真の姿を映す。
真の姿を見た者は、己の使命に生きる。
さすれば、世は真の浄土となろう。励めよ。』


人の胸に明かりを灯すために光を下ろせということ。
そしてその目的は、人が本来の自分に戻ること。
伝えていることは、ずっと同じなんですよね・・
私がなかなか汲み取れなかっただけでした。


1月15日から、モチーフを作っていました。それは『法理』でした。
でも途中材料が足りなくなり、注文しました。
材料が届くのを待つ間に作っていたものこそが実は初めのモチーフの裏でした。
それは『高次の愛』です。
法理、全ては高次の愛に裏打ちされていなければならないというのです。


『高次の愛』って何ですか?


この世には命があふれています!