「行動目標」

敬老

「結果目標」ではなく「行動目標」に注目し、悪循環から抜け出す。

思うような成果が出ないと、「今月はあきらめて来月頑張ろう」 「どうせいい点数をとれないから、勉強しても意味がない」など、モチベーションが下がってしまいます。
本当はもっと行動したり、勉強を積み重ねれば成果が出るのに、動くのが億劫になり先延ばしにしがちです。

こうなるとうまく行かない事が繰り返され、悪循環から抜け出せなくなります。
この悪循環から抜け出すためには、結果目標ではなく行動目標にフォーカスすることが有効です。


結果目標とは、「企画を何本通す」「資格を習得する」といった、結果を重視した目標のことです。
一方の行動目標とは、結果を出すために必要な具体的行動にポイントを置いた目標のことです。

結果目標には、マンネリ化を防ぎ緊張感を保つことができるメリットがあります。
仕事がうまく行ってるときは、結果目標に重視することで、より良い成績をあげられる可能性があります。
しかし、失敗が重なったときや、外的要因で目標が達成できないことが続くと、ストレスや不安を感じやすくなり行動が止まる原因になります。

一方、行動目標は成果、結果と関係なく自分で決めたことをやるだけでいいので、失敗することが格段に減ります。
ストレスや不安を感じにくくなるので、思うような結果が得られないようなときは、結果目標から行動目標に置き換えていくとモチベーションを落とさず、行動に着手することができます。

なお、行動目標にフォーカスして結果が出るようになったら、再び結果目標にもフォーカスするようにしてください。
行動目標ばかりにフォーカスしていると、今度は仕事がマンネリ化するためです。

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