高校生時代のメメント・モリの衝撃。世間の清濁の地平を切り刻むことなく俯瞰。その視線を辿り、こういう方がいてくれてうれしいと思う。雑踏の声や音、誰かの背中。自分の心持ちが柔らかくなる。
世田谷美術館のスタッフさんや企画プロデュースされた方々に感謝。久しぶりに自分の血肉を感じられた。
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