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無意識領域のつぶやき

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Imranの、根源的・本能的感覚からいろいろと呟いたり論じたりしています。 また、解離の角度から物を言えば、ISH(内的救済人格) / ハイヤーセルフ / 内界の一番深いところ…
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記事一覧

対人支援家や対人支援ができる・したい人(つまりほとんど全てのひと)の人間関係の持ち…

ヒトの言動や行動には、ほんのごくわずかなものであっても、必ず「理由」「でどころ」がある。…

私のヒトとしてのスタンス(のひとつ)ー優先順位の高い建設的なもので自分の人生の時間…

私は、ただ、自分にできることはやるし、できるようにする。 ただそれだけである。 そして、…

真価を発揮するのは、「そこに存在しない」とき

人に好かれようと思って仕事をするな。むしろ、半分の人には嫌われるように積極的に努力しない…

心理セラピストの際どい本質

心のセラピストの前提の前提としてのポジションは、 (自分というセラピストやセラピストという…

心の対人支援家に、特に現代のフリーセラピストには最高難度だが絶対の鉄の掟

現代においては、私もそうだが、セラピストとしてやっている傍ら、SNSにおいて自分で自分の活…

自己調整について

私も、それなりにいろいろなところへ出かけたり、約束を取り付けてどこかでどなたかと会ったり…

自分の身を守る自由

自己増殖型、レプリコンワクチンの恐ろしい計画が水面下で推し進められ、その開始予定という危機が迫っています。 私は社会運動家ではありませんし、そう見たい人には社会運動のように見えてしまうような記事も、基本的にほとんど書きません。 が、今回に関しては、直接わたし自身の身、いのちの危険にかかわることです。わたし自身が外を出歩くこと、ここで生活をしていること自体も、直接危険にさらされることであるため、私自身も表明はします。 この記事はそれを書きたいわけではないので詳しく説明は書きま

仲間外れで苦しむ必要がない理由ー「仲間外れ」という概念自体が後付けだから

そう、仲間集団がデフォルトで仲間はずれがいる(仲間はずれができてしまう)わけではないのだよ…

「人」の全ての生きづらさ・不調・不快etcの根本

「他人と比較して得られることは、苛立ちと不安だけ」と書いているひとがいた。 その通りだ。…

何か変化の時―身体=心

もやもやしたり、何か機嫌よくなることができなかったり、自分を否定したくなったりいつの間に…

SNSや携帯電話

視覚で情報処理をしない文化になると(無論ひとによるだろうが、私や私の知る限りの多くは)、連…

自分を解放するは己自身―他者からのアプローチで自由にさせられたらそれこそ「他者か…

『あなたの魂は、愚かしい概念をあまりに背負いすぎている 自分を重荷から解き放ち 空っぽにし…

SNS

ここしばらく、LINEをPCで開くことができなくなった。 ある時、突然、PCブラウザなどのインタ…

自分の人生を自分のものとして生きるために実はとてつもなく重要だった文化

現代日本においては、自分の人生を自分のものとして生きるということ自体が文化から外れてきているといっていいほど、自分の人生を自分の人生として生きるということを教わってこなくなっているし、その種(無自覚に人生の指針や力として大きく大きく育つ暗示たち)を然るべき時期に植えつけられるということもどんどんしなくなっている。 その大きな大きな要素のひとつが、童謡や唱歌、童話の読み聞かせ、子どもの図書館で古き良き時代の子ども用の本(発育用のもの)を自分でも見たり漁ったり読んだりし出すとい