極地研学生研究発表会で講演2件

2020年2月21日、国立極地研究所において、総研大生・特別共同利用研究員・育成研究員による研究発表会が行われました。信州大学の学生2名(どちらも育成研究員)により、昭和基地の宇宙線観測データを用いた研究発表が行われました。

・木原 渉「2018年8月のコロナ質量放出イベントの解析」

・高 柚季乃「極域中性子モニターとCALETで観測された宇宙線強度変動の比較」

今後の論文化が楽しみです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?