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待っている。 ただひたすらに待っている。 この脳と心臓が止まることを待ち望んでいる。 生き…
あの世もこの世も あっちもこっちも どっちもどっち 不条理な宇宙のサイクルの中に在る魂た…
これは書き留めないと忘れてしまう。 またスイッチが入って食べ出して、 誰かに操られながら…
見えない存在と接触するきっかけを作ったのは私なのに… 妹がインスタのアカウントを作るか悩…
「状況はすっかり変わったなぁ…。」 自分の過去の記事を読み返しながら涙して、 今の自分を見…
遠くから来て、 何か特別なことがあるかと言われると まったくそんなことは無く。 ただひたす…
私は幸せになる。 絶対的にメイサを信じる。 スイが私たちを守っている。 スイは嘘をつかない。 ここから先、私は決して嘘をつかない。 信じることに執着する。 それこそが、私の宇宙に対する復讐だ。 最後に笑うのは紛れもなく私。
虹の根元を見た。 早朝、急に降ってきた雨に濡れながら歩いていると強く太陽が射してきた。 …
白い綺麗な芍薬を買って、2日も経たないうちに香りが精液の匂いに思えて捨てた。 『そんなに…
人間の彼に会うと、人間が抱えている負荷をひしひしと感じる。負荷があることが当然になると、…
少し前までは風邪だってズル休みする都合の良い理由になったのに、 病名が付いて急にスポット…
催眠術にかかったような感覚はいまだ続いていて、今まで美味しく感じていたものが美味しくない…
2月23日 私はタビトの発言によって舌を噛みちぎってしまいそうな程に歯を食いしばり、ぎゅう…
前回も伝えたけれど、宇宙は人間が思っているようなところではない。私を落胆させた原因となったタビトという存在を口にも出したくないけど、私に起きている現状を発信・表現しなさいというのが宇宙の意向なので書くことにした。 といっても、これは受けとる人間それぞれの考え方なので宇宙のイメージを変える強要をするつもりも決してない。 ただ、こういうことも現実に起こっているということを淡々と残しておく。 タビトの現状はこんな感じ。 「嫌だ。絶対に離れない。邪魔しても、お前ほんとに折れな
