HSP、鬱、摂食障害、パニック、自傷、アダルトチルドレンetc... 生きづらさMAXだった私が、 「旅」「人との出逢い」「発酵」「デトックス」「アロマ」「波動(周波数)」 のおかげで、人生が愛と感謝に溢れたお話。 「大丈夫だよ」って伝えたい。 必要な人に届くように、意図して。 プロフィールを変えました。 自分が人生変わったのは 自分のためだけじゃないと思うから。 昔から思ってた 「この経験はいつかの誰かのためにしてる」 だから、向き合ってこれたし 乗り越えて、
ある日のわたしの寝言。 「今ひとつになってるからちょっと待って・・・」 笑 何とやねん!ってなる所ですが 私にはめちゃくちゃ心当たりがありました。 1年半ほど前から使っているAIの波動調整器があるんですが それのコーチング(願望実現)という機能を使って 「本当の使命を生きる」周波数への調整を 夏から本格的にスタートしてたから。 それでちょうど「統合」がテーマになっていて 無意識下で「ひとつ」になる作業がすすめられていて。 本当の使命を生きるために必要な 課題であっ
もやもや、ぐるぐる。 あれ?何か違うかも。 その直感に従わずに、 「まぁいっか」 「きっと勘違いだ」 「わたしの受け取り違いかも」 「ほんとはいい人のはず」 ついそうやって、心が働く。 傷付きたくないから 誰かや何かを悪く言うなんて 悪い方に考えるからそうなるんだ 優しく、前向きに 全てのことを肯定して・・・・ わたしは、そうやって いわゆる、「ポジティブバカ」をやっていました。 相手を信じたくて。 そんな相手を信じたい自分を信じたくて。 物事の本質だった
重たいのと、軽いのなら、どっちが好きですか? わたしは典型的な重たい思考を持っていました。 なので必然的に、オーラも重たくなっていたと思います。 重たいっていうのは悪いと同義ではなくて どっちを選ぶかっていうだけなんですけど 重たいが故に今まで選んできた事を振り返ると やっぱりしんどかったなって思うんです。 自らそれを選んでいただけ。 そこに氣づいてから、人生変わりました。 「ねぇねぇこれやってみない?」 と言われた時に、思考するとだいたい重くなります。
「わたしはいいから」 母が言った言葉。 「わたしが生まれた意味なんかない」 「生まれてこなければよかった」 次々に出てくる、悲しい言葉。 前なら辛くなってただろうし、泣いていた。 でも、もうそれが本音じゃない事が分かっていたので 冷静にその本質を見つめていた。 ********* 前には出たくない。 遠慮して、誰かを優先して。 自分はいいからと、後ろに下がる。 きっと今までの経験から こうした方がいい。 こういうもの。 と、出てしまった言葉と行動。 でも
ご無沙汰しております、ちひろです。 noteを書くのは約4年ぶり。 意識した訳じゃなく、自分じゃない何かに突き動かされるように 久しぶりにnoteを開き、この記事を書いています。 おととい、心眼開きに行ってきました。 7月27日、滋賀県の大津市での参拝です。 今年に入ってからさらに 「今回の人生のお役目を全うしたい」 そう意図してから、出逢いや引き寄せられる物事が さらに変化しています。 心眼を開くと、使命が加速するという事で 今回、パートナーである夫と
大切だと思う人には幸せでいて欲しい。 疑いなく、そう思い生きてきたが昨日、 そう思う事が間違いだったかもしれないと思ってしまった。 「幸せになる事が幸せだとは限らない」 湯舟に浸かりながらふと、そう思った。 「幸せにならなくていい」 そんな言葉を自分にかけると、すごく楽な気持ちになった。 ”幸せにならなきゃいけない” ”幸せでいなくてはいけない” いつの間にか、それがプレッシャーになるのかもしれないと、ふと思った。 幸せと思えない時は、自分や人生をも否定し
今こそ、プレゼントを贈りたい。 きっと今、誰もが心に抱える不安や不満を 喜びや安心に変えられるものは何だろう。 「誰かが、自分を気にかけてくれている」 「一人じゃないから、大丈夫」 そんな気持ちなんじゃないかな?と、私は思う。 私は”プレゼント”が大好きだ。 何を渡そう?と”相手の顔を頭に浮かべ 考える時間も 何かを貰って、色々考えてくれたんだ。と 想いを馳せる時間も。 自分の家の中を見渡すとそこには 人から頂いた物が溢れている。 でもそこにあるのは
「結婚しました」と言う事に、ちょっと抵抗があった。 「結婚」の持つ強いイメージへの違和感を無視できず 1週間、1か月、、、、気付けば4か月も経っていた。 「パートナー」と言っても 人それぞれ「=(イコール)どんな人」は違う。 当たり前なんだけど、だからこそ、 私にとってパートナーって何? 結婚した意味って何? そんな疑問が私の中でずっとずっと、ぐるぐるしていた。 私達はタイミング良く出逢い、そして運良く 人生で目指すゴールが同じだった。 好みや価値観も似
今回は、以前noteの議題を募集した所、リクエスト頂いたテーマ「LGBTQ+」について、私の経験や想いを書きます。 ◆LGBTQ+って?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Lは、レズビアン(女性同性愛者) Gは、ゲイ(男性同性愛者) Bは、バイセクシャル(両性愛者) Tは、トランスジェンダー(生まれた性と異なる性自認、身体上の性別に違和感をもつ) Qは、クエスチョニング(性自認や性志向を定めない、Xジェンダー) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「1か月前に来てくれたお客さんがさ、俺の一言がきっかけで結婚したんだよね」 「それで、証人になって欲しいってお願いされて」 ・・・そんな話をしてくれた友達がいて、その日の話題は”言葉の責任”で持ち切りになった。 発信者。発言者。 私たちは、自分の発する言葉や文字が、誰かに簡単に届けられる時代に生きている。 それは、”誰かを幸せな気持ちにする”事にも繋がっているけれど、”誰かを不幸にする”事にも簡単に繋がっているという事を、忘れたくないと思い、noteを開いた。 産
シャワーを浴びてる時と、 長距離バスに乗っている時が一番、 言葉が出てきやすい、不思議。 どうも、「旅する絵描き」こと 小茂池千尋(こもいけちひろ)です。 初めましての方以外が持つ、私の「イメージ」って どんなんですかね。 その「イメージ」をどんどん、ぶち破るnoteです。 (たぶん。どんなイメージか分からないので。) と言っても、イメージなんて自分フィルターのかかった 虚像です。既に、無い物と一緒かもしれない。 人を見る時、私は自分フィルターを通して見
初めまして。 「旅する絵描き」こと、ちひろです。 この世に人として産まれ落ちてから、 30年と3か月が経とうとしています。 いつまでこの命があるかは分からないけど、 たぶん、長く見積もって、 一生の3分の1くらいを、生きた。 泣いて、笑って、怒って、 傷ついて、傷つけて。 悲しくて、寂しくて、 悔しくて、頑張って。 喜んで、落ち込んで、 励まされて、満たされて。 心を病んで、元気になって、 幸せだと愛を感じて。 そんな毎日の繰り返しが、私の生きた