久しぶりの業深話です…… とっても短いですが、彼がさっさとお家に帰ってしまったので仕方ありません。そりゃあんなことしたら帰ってしまって当然です!!まったくもう……
え……ちょっと待ってどうなってんの……何してんのアンタ……
今年は柿を一度も食べなかったということに気づいて悲しい12月です。尻叩きは成功しているけれど、文章力にむらがあるのがつらいところ……。
ちょっと遅くなったけど、まだ書き続けているってことは尻叩きの効果があるってことですね。それはともかく、この人を出すには某シリーズを読まなければならないのでは……?とすごく心配です。主に未来の自分との解釈違いが……
黄色のMVがしんどすぎて泣いてるんですが、それはともかくとして元カノが結婚式するなら行きてえなと思いました(感想がそれか?) 純粋にドレスアップ姿が見たい でも行ったらわけもなく泣くかもしれない (ついったのアカウント知ってるのでこっちでつぶやくけどそこまでして言うことではない)
えっこれでハッピーエンドだよね??男が走るあの名作みたいに赤面してめでたしめでたしだよね??(オマージュはへたくそ)という声が身の内から聞こえるが無視しましょう。これは業の深い話なのですから。尻叩き、今回はちょっと短いです。
近頃冷たい彼が登場しました。何だかサディスト風味になってしまってどうしよう!?と思ったのですが、よく考えたら彼は原作では一言くらいしか触れられていないのでした。どんな彼がいてもいい……! 描写がスレスレな気もするのでご注意ください。
幸せとは??(哲学) 自分の厄介性癖が存在を主張し始めて困っています。書きあがったら削るかもしれないシーンです(話の筋に関係ないのに怪我なんてさせてしまった……) あと、私もう2万字書いてる……自己ベスト文字数ですよやったね!!
尻叩き、尻叩き。 書きながら、いよいよもってわけがわからなくなってまいりました。名前のあるモブ女性が出ます。個人的に彼女が大好きです。
下書きをここにアップして自分の尻を叩く流れになってしまいました
業の深い話(あらすじ:https://t.co/u4BfV4XhtF?amp=1)を最初だけ書いてみました。見るからにヤバそうな雰囲気すぎて書き続けられるか怪しいので、尻叩きに一度アップしてみます。(駄目そうだったら消します)
せっかくnoteのアカウントを作ったので、ぷらいべったーにアップしていた聖黒の短歌をのせることにしました。内容は色々ごちゃまぜです。我ながらよく分からんな……と思った歌には補足がついています。 〇龍練 夏蝉の 声じわじわと沁みとおる 覆い隠した 記憶の向こう 涙色のグラスを呷って 夜は往く あなたに恋など しなきゃよかった あらたまの 七つの年に 戻りたい この世が君と 出逢う前夜に →「あらたまの」は「年」にかかるのですが、直前じゃないから正式には枕詞とは呼