- 運営しているクリエイター
2020年12月の記事一覧
年越し(ソバ買ってない!!)
昭和な時代は、
色々お店も早じまいだったり、
年末年始は、そもそも開いてないとかあったので、
そりゃー、
年末感とか、色々あったわけですが、
世の中が全般的に利便性一辺倒になってしまい、
なんか、非日常と日常の境目が
究極に曖昧になり、もはや
『年越し?新年?日が変わるだけ?』
ってな感じですが、
それでも、初詣には行くでしょう。
おせちは、明日食べる予定ですが、
お蕎麦は
日記_20201230(空腹を満たす)
お腹が空いた、
眠たい、
トイレに行きたい、
原始的な欲求。
自分しか感じ取れない欲求。
まず、ここから満たす。
自分の感覚を大事にする。
日記_20201229(夢中になる)
モノヅクリをしている。
自分が欲しいもの、
美しいと思う形を作り上げる。
具現化する。
自分のアタマの中がクリアになる。
何もなくなる、というわけではなく、
頭の中にあるものの形が見えてくる。
明確になる。
自分の好みがわかる。
日記_20201228(コダワリのない人なんていない)
要は、そのコダワリが見えるか?見えないか?
だけ。
本人が強く自覚している
とか
周囲と異なったコダワリで浮きまくる
とか
それだけ。
みなと同じが良いわけでもない。
みなと違うから良いわけでもない。
ただ、自分のコダワリを自覚し、
周囲と摩擦を起こさずに、
没頭できたら幸せ。
だと思う。
日記_20201227(時間が限られると、やりたいことが限定される)
時間がある、と思うと、
やりたいことでも先延ばししたりする。
限りがあると
『これだけはやっておきたい!』
ってのが、でやすい。
ただ、血迷ってると、
『これだけは”やらなければ”いけない。。。』
に変わってしまう。
本当にやりたいこと?
本当にやらなきゃいけないこと?
人間の肉体には、限りがある。
意識は∞でも、
肉体が過ごせる時間は、有限。
取捨選択して、人生を豊かな
日記_20201226(エネルギーの向け方)
要らないことをしていると、
エネルギーは下がる。
足りなくなる。
そうすると、動きたくなくなる。
エネルギーを温存して
必要なときに出せるようにすると、
好きなことができるようになる。
そうすると
エネルギーが増幅していく。
必要に応じて、
エネルギーを配分する。
したくないことをする必要がある時期もある。
けれども、ずっと我慢はしない。
状況を把握して、
好きな方向へ
日記_20201225(境目)
会社員の場合、
週休二日じゃないと、
残業が規定を超えると、
簡単に、ブラックと言われる。
ただ、そこに、
中身のクオリティは入っていない。
本人の意思や意図は入っていない。
人はそれぞれで、
そもそも、大昔、自然と共に暮らしていたときは、
働く時間とプライベートの時間に
明確な境目はなかった。
いまでも、個人事業をしてる人の中には、
境目がない人がいる。
自分の生活(喜び・楽しみ)
日記_20201222(日本社会は男性社会)
だから、男性の感性を常識として作られている。
女性性には、とっても理解しがたいこと。
男性性の『当たり前』は、
女性性の『非常識』だから、
なかなか出来ないことがある。
それどころか、
『非常識すぎて論外で、
自分が”出来てない”扱いされていることすら認識できてない』
ことがある。
というかそれだらけ。
だから、女性性の地位は向上しにくい。
女性性の特性は、理解されず評価さ
日記_20201221(肉体〔物質〕年齢と精神〔非物質〕年齢と)
この世の”時間”というものは、一定と決められている。
共通な尺度がある。
しかし、
それは物理的な尺度であって、
非物質的なものに対する尺度はまちまちだ。
感覚なんてものがそれによく値する。
視えないものの効果効能を最大限にするのは、
本人の意思次第。
物質的な年齢と精神的な年齢は、
本人の意思次第で乖離する。
どう活かすか?は、本人次第。
日記_20201220(楽しむ方を選ぶ)
何をするにも、
『どうやって楽しもう?』
という意識を持つ。
世界はカラフルで、
見ようとした色が見える。
見ようとしたモノが見える。
それならば、
『楽しめるもの』と意識設定した方が、
何倍もお得。ω、
日記_20201219(同じ言動でも、意識が違うと伝わり方が違う)
見た目には、まったく変わらないことを
しても、言っても、
その際に、『どんな意識を放ったのか?』
によって、結果が違う。
まんま、
『花咲か爺さん』だよね。
ネットでもそう。
『誰に見られなくてもいい!』
って思ったら、
その通りになって、
『誰かが見る、見ないは関係なく
自分の好きを載せる!』
と、ただ楽しんでたら、
その感覚が電波にのって、誰かを惹きつける。
電波
オカルト×スピ×リアル
乳化剤が苦手である。
食べるとアレルギーがでる。
『なんでだろ?』と思っていたのだが、
おそらく、自分の中の特徴、
乳化剤のような部分を認めきれてなかったから。
というか、拒否していたからだろう。
視えない世界の、
キレイに見える部分が、スピ。
おそろしく感じられる部分が、オカルト。
見える私たちがいる世界、
リアル。
すべての繋ぎ目として存在する。
すべてを混ぜ合わせる。
日記_20201218(自分の中に深く入る)
望みは?
いまの状態をどう感じている?
何を考えてる?
どうしたい?
自分の感覚に敏感になる。
外に意識を向ける暇もないくらい。
瞬間瞬間で、自分と繋がる。
その先に、大きな意識がある。