ブルガリア語の単語の摘録である。平易なフレーズを多く取った。 захар ザーヘル 砂糖。 сол コール 塩。 сос コック ソース。 яйце ヤイツ 卵。 бира ビーラ ビール。 чай チャイ 紅茶。 кафе カフェ コーヒー。
Kiswahili、スワヒリ語。 Jambo!、ジャンボ!(挨拶) Safari、旅行。 Kitabu、本。 rafiki、友達。 ua、花·中庭。 chai、紅茶。 keti、座る。 safari、旅する。 mji、町。 東アフリカ地域では四季に該当する用語はなく、大干期と大雨期の二つの季節に分かれる。さらにそれらの間に小干期と小雨期のふたつが挟まれる。 masika、大雨期(3月~5月) kusi、小干期(4月~10月) vuli、小雨期(11月
ブルガリア語はスラヴ語という言語グループに属し、スラヴ語における文字導入の歴史から古くはグラゴール文字を、さらにグラゴール文字を改めたキリル文字を使う。 ブルガリア語の母音。 @а、ア Да、ダァ、はい。 на、ア、〜の、〜に、〜へ(of.in,for) там、ターム、あそこに。 @е、エ Не、ネ、いいえ。 ето、エート、ほら。 есен、エーセン、秋。 @и、イ и、イ、そして。 @о、オ от、オット、から。 но、オ、しかし。 @у、
Je;私は、ジュ te;君を、トゥ me;私を、厶 entente;協約。一機関や団体が結べる協約も含まれる。 Paris;パリ、フランス首都。 Monet;モネ、フランスの画家。 filet;ヒレ肉。 deja vu;既視感。 anquete;アンケート。 burette;ビュレット。 decor;内装。 ancian regime;旧制度、時代遅れの体制。
βιβλιον 本、ビブリオン αρμονια 調和、ハルモニアー εσπερε 宵の明星よ、エスペレ νηες 船(船団)、ネーエス νομος 法、ノモス ψυχη 魂.心、プシュケー
ido alter ego rex patoris lux domino status quo
bom;よい。 tempo;時間。 Eu;私は Tu;あなたは ser;国籍や性別など普遍的に変わらないものを表す動詞。 casa;家。 carro;車。 coisa;物。 lei;法律。 livro;本。 campo;草原。 mundo;世界。 abrir;開ける。 fazar;する。 ver;見る。 vir;来る。
Buenos dias. おはようございます。(朝の挨拶) Buenas noches. こんばんは。(夜の挨拶) Buenas tardes こんにちは。(午後の挨拶) Adios. さようなら。 Ciao. じゃあね,またね。 Gracias. ありがとう。 No gracias.(ノ グラシアス) いいえ、結構です。
我が家の庭には二本の樹木が植えられている。 ツバキとハナミズキだ。 今から十年ほどむかしはカエデ(紅葉)の木がさらに一本植えられていたのだが、家族の手で伐採されたものである。
昨日、1400円で小説一冊、漫画二冊を注文する。 それが楽しみだったのは、SNSやネットに縛られない生き方を実現したためだろう。活字本はネットがなくても利用できる。とくに購入した商品がすぐに届かない、それも付加価値といえるのだ。
数年前に配備された、中古パソコンは実験機であり、運用評価からソフトウェアの運用、音楽CDのリッピング、コンテンツ制作などあらゆる用途を一台でこなしていた。このパソコンが壊れると試験評価は中断し、新規のパソコンが再配備されるまで運用データは蓄積されない。 この中古パソコンは確か数千円ほどで入手したものだったが、極めて貴重品で役に立ったデスクトップパソコンであった。
SurfaceGo2はタブレットパソコンである。そのためCPUでは設計思想の斬新さに対しシステムの安定性を高めるため旧式のCPUを採用した。 つまりCPUとメモリではあえて低い性能を選んだ。なおCPUの性能を低くしたのはコストダウンのほかにも発熱対策を兼ねている。 無論いくぶん動作スピードは落ちることは想定していたが当時の実験機を兼ねていた、中古パソコンの運用実績からさほどボトルネックにはならないと踏んでいたのだった。
現在の日本においては高等教育が重視される傾向があるが、むしろその重要性に対する認識が不足しているのは職業訓練や職業教育であるとされる。(放送大学のラジオ授業から) 高等教育はその目的ゆえに必ずしも職業と結び付いたものではない。それに若者はダイレクトな身体感覚を好む。そのため職業教育は参加意識が強いことから、より人間に適したメリットを与える可能性があるといえる。
幼稚園の頃に近所の空き地で穴を掘ったことがある。 表土には地層があった。赤土や粘土、砂が地層として形成されていた。深さはせいぜい数十センチほどだろうか。それらは幼稚園の頃の思い出だ。 近所には一級河川があった。川は雨が降ると水かさが増水する。その川のそばの狭い露地で家族と花火をした。線香花火や火薬玉が儚く散った。色彩は綺麗だった。また、川の近くにはたくさんの昆虫が子供時代にはいたものだ。 星空の星座を家族から教えてもらった。それらは自然への興味を深めた。
ここでは知識集約型コミュニティとして、読書家のコミュニティ、つまり読書コミュニティを取り上げたい。 取り上げた理由は、知識集約型コミュニティは人間理解において重要になることが予測されるためである。 読書コミュニティでは、ある本が楽しい、面白い、ためになる、といった情報がテキストで、やり取りされる。これは匿名性をある程度まで想定しており、他の読書家の自己開示や動機付けを促す行為と言える。