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社会人1年目 愛おしさマシマシ

悪口を言い合い生産性のない会話や人を見下す人、
を見て見下すという私の皮肉な人間性。
それでもそう思ってしまう自分を、
認めることができるようになってきた。

私の課題は自身の無さ。もっともっと身につけていきたい。魅せられる人になっていきたい。

ネガティブのお陰で、内面はいくらでも試行錯誤葛藤できるようになってきた。
だから、次は魅せ方。これを磨いたら多分無敵になれちゃうってわけ。
今まで苦手に感じてた外見まで磨けちゃうジブンが大好きだし、何でもトライしていくジブンがやっぱり好きだ。

総じて、どんどん愛おしくなっていく感覚がある。
どんどん手放して私を見つけて、愛溢れさせたい。
洗練していきたい。
ノイズを取っ払って、いつだって自分を見失わない素敵な人でありたい。

社会人1年がそろそろ経とうとする。
ありえないほど周りと比べるとまた仕事できないんだけど、ゆっくりのびのびしていきたい。まだそのタイミングじゃない。
結果として出せる、相手の期待に答えることができる、きれいな形にすることができるって要素が私にはもう少し必要だと思うから、もうちょっとまってて。
1年かけて磨きをかける。

魅せる事ができるようになるから。
ショーマンになるから。


その他最近の思考メモ

・相手に敬意を払う心地よい関わりをするにも試行錯誤経験が必要。想いや言葉だけじゃだめ。だからもうたくさん傷つけて傷ついて学ぶしかない。
対等でおる、競争じゃない。それが敬意。払っていたほうが後味通い。あくまで自分のために。

・寝不足ネガティブを客観視できるようになった。
でもやはりしんどいはやくねろ。

・タスケテしんどいは言えるようになったほうがよさそうだが、言ってるとそんな気になってきてしまう。言霊すぎる。言わぬほうが◎

・私は美しくなれる自信がなかっただけだった。
努力で後天的に手に入れていくタイプなので、私の美しさはこれから。吉高由里子みたいな、いつまでも屈託ない笑顔で周囲をふっと自然体にできるような感じの人になりたい。

・意味わからんくそ、って思っても、そう思った自分は抱きしめる否定しない。
大丈夫。仮面スイッチ。

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