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こんな演劇あったらいいのに

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舞台・演劇公演について、実現の可否は問題でない、思いつきやら理想やら妄想やらなんやらを不定期に放り込むマガジンです。こんな舞台があったらいいのに。いつか実現できたらいいな。
「これ実現できそう」などがあれば、ぜひご活用ください。販売価格=アイデアの使用料といったところです…
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#SNS

やってみたい「演劇」の話

先日、ハートネットTV「もう一人の演者~舞台手話通訳 米内山陽子さん~」の放送を見ました。…

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ろこ
5年前
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演劇の販促が難しい理由を再確認。SNSでの距離感とパワーバランスの話。

演劇販促が難しい理由、これまで把握していたのとはまた違う理由が見えてきた気がします。あく…

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ろこ
5年前
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「裏方が発信すること」の意味と影響力について

本日は「SNSで発信することの影響力」について最近思うこと・雑感です。 先日のノートにも通…

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ろこ
5年前
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「演劇」をガッツリ訓練してきた役者が2.5次元舞台に参画することの意味【後編】

昨日は前編として「2.5次元舞台のイメージ」について綴りました。本日は後編「訓練してきた役…

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ろこ
5年前
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「演劇」をガッツリ訓練してきた役者が2.5次元舞台に参画することの意味【前編】

2.5次元系の話はnoteだと滅茶苦茶リアクション薄いんですけどね。書きますよ、書きますよー。…

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ろこ
5年前
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自身のSNSプロフィールを再考している話。実例引用。

このところ、細かく細かくプロフィールを調整しています。まだまだ落ち着きが悪く改善の余地は…

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ろこ
5年前
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宣伝美術の請求書、その項目について実例用いてお話しします。

先頃投稿した『演劇スタッフワークとお金の話、請求書の細目に思う。』という記事が思いのほか関心を持っていただけたようでしたので今回はその続編。 デザインセクション、宣伝美術(※公演のチラシやポスターなどの販促物を作る人)である私がどんな項目を立てて請求書を作っているのか、実際のところを開示してみます。 ※最初にお断りしておきますが、今回開示するのは項目についてであって、どんな案件をいくらでやったという金額や内容の詳細は明かしておりませんのであしからず。 はじめに先に投稿し

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演劇スタッフワークとお金の話、請求書の細目に思う。

確定申告や期末とは無関係ながら、このところ「数字」と向き合う日々でした。私が大の苦手とす…

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ろこ
5年前
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演劇業界でも「アレ」を活用したら作り手と受け手のミスマッチが減るのではないかしら…

先日、『演劇公演の品質を保証するということ(作り手がやりたいこと・できること編)』という…

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ろこ
5年前
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演劇業界には座談会が必要なんじゃないかと思う話。お客様の不安・心配やリスクを軽減…

作り手と受け手の対話をオープンにする機会、対話できる場が欲しい。先日ふとそんなことを思い…

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ろこ
6年前
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