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こんな演劇あったらいいのに

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舞台・演劇公演について、実現の可否は問題でない、思いつきやら理想やら妄想やらなんやらを不定期に放り込むマガジンです。こんな舞台があったらいいのに。いつか実現できたらいいな。
「これ実現できそう」などがあれば、ぜひご活用ください。販売価格=アイデアの使用料といったところです… もっと詳しく
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記事一覧

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ろこ
4年前
1

やってみたい「演劇」の話

先日、ハートネットTV「もう一人の演者~舞台手話通訳 米内山陽子さん~」の放送を見ました。…

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ろこ
4年前
9

演劇の販促が難しい理由を再確認。SNSでの距離感とパワーバランスの話。

演劇販促が難しい理由、これまで把握していたのとはまた違う理由が見えてきた気がします。あく…

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ろこ
5年前
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「裏方が発信すること」の意味と影響力について

本日は「SNSで発信することの影響力」について最近思うこと・雑感です。 先日のノートにも通…

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ろこ
5年前
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「演劇」をガッツリ訓練してきた役者が2.5次元舞台に参画することの意味【後編】

昨日は前編として「2.5次元舞台のイメージ」について綴りました。本日は後編「訓練してきた役…

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ろこ
5年前
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「演劇」をガッツリ訓練してきた役者が2.5次元舞台に参画することの意味【前編】

2.5次元系の話はnoteだと滅茶苦茶リアクション薄いんですけどね。書きますよ、書きますよー。…

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ろこ
5年前
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自身のSNSプロフィールを再考している話。実例引用。

このところ、細かく細かくプロフィールを調整しています。まだまだ落ち着きが悪く改善の余地はあるなと思いながら。本日は、「なぜプロフィールの再考に至ったのか」「どういう方向に持ってゆこうと思っているのか」をお話ししようと思います。 再考に至った理由今回プロフィール文章の再考に至った理由、端的に言うと「ギャップを埋めるため」です。ちょっと丁寧に説明します。 私のnoteやTwitterでは「演劇分野の販促」に対して発信することが多いのだけれど、そのテーマに対して「演劇側から見る

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公演に関する情報を事前にどこまで開示するか。

たとえば演劇、上演作品についての概要告知とは別の話で、「開幕に先駆けて作品説明をどこまで…

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ろこ
5年前
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宣伝美術の請求書、その項目について実例用いてお話しします。

先頃投稿した『演劇スタッフワークとお金の話、請求書の細目に思う。』という記事が思いのほか…

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ろこ
5年前
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演劇スタッフワークとお金の話、請求書の細目に思う。

確定申告や期末とは無関係ながら、このところ「数字」と向き合う日々でした。私が大の苦手とす…

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ろこ
5年前
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公演前に○○○が欲しい。古典も、歴史も、語り継がれる名作も、独創的なファンタジー…

演劇のフライヤーや特設サイト、SNSや事前の案内。観にゆくか否かを決める時、その判断材料・…

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ろこ
5年前
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演劇業界でも「アレ」を活用したら作り手と受け手のミスマッチが減るのではないかしら…

先日、『演劇公演の品質を保証するということ(作り手がやりたいこと・できること編)』という…

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ろこ
5年前
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演劇業界には座談会が必要なんじゃないかと思う話。お客様の不安・心配やリスクを軽減…

作り手と受け手の対話をオープンにする機会、対話できる場が欲しい。先日ふとそんなことを思い…

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ろこ
5年前
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ハムパンについて。実例用いてプランニングプロセスを説明します。

本日はハムパンについてお話します。ハムのパンではないよ、ハムレットのパンフレットだよ、韻を踏みたいわけでもないんだけど紛らわしいね!ともかく、以前に制作したハムレットのパンフレット、実例を用いてプランニングプロセスを説明します。 演劇の作り手側のお話。あくまでもプランニングの話であり、役者や公演自体の裏話的なものは出てきません。あしからず。 以前の投稿で観劇時に配布されるチラシ束や当日パンフレットについての話を書きました。そんなことを考えている宣伝美術が、実際にはどんなも

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