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私室のようなもの

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オフレコ系マガジン。思ったことや考えたこと。私的な話も含む。「無料ノートや演劇マガジンに投稿するのはちょっと違うな」と思えるあれこれを。有料だからこそ話せることもある。不定期更新…
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心が死にました。

端的に言うとそれ。

通勤再開。ただの日記、1週間分。

この1週間を雑に振り返る。 5月31日(日)明日から出社だわー。嫌だな。これまで通勤で仕事をしていた人たちだって「リモート明けて通勤する人増えるし嫌だな」って思っているのだろうし、進行上問題ない職種はリモート継続してゆこうよー。っていうか、出勤の日ってどんな手順でどんな支度していたっけ?どんなもの持って移動していたっけ??時間も持ち物も環境も仕事自体もあれこれ不安だわー。(結局ほとどんど眠れずに朝)

この数ヶ月のあれこれの中で、演劇を嫌いになりかけていました。

つぶやきノートから文字数はみ出しちゃったからテキストノートで。大したこと書いていないです。 先に結論を書いておくと、現時点では嫌いになったわけじゃないし、様子を見つつ自分のやりたいことを走らせていく感じです。

闇と毒

やっばいな。

「デザイン方面から働きかける芝居」改め「デザイン方面から働きかける舞台」について。

以前に記したこのノート。今年はもう少し進めたいと、探り探り準備をしています。準備……と言うか、現状アイデア出しと下調べという具合です。だけどね、考えたり探ったり調べたりで亀の歩みながら進んではいる。 本日は「どんなことをしたいと考えているか」「どんな要素やポイントを盛り込みたいと考えているか」などを簡単に書いてゆきます。アイデア出しレベルなので着地点は定めていません。 当初は “芝居” と言ったけれど。「いや、そもそも芝居・演劇にこだわる理由なくない?」ということで、本日

「デザイン方面から働きかける芝居」について。

最近よく考えていること。Twitterで度々話していることについて。まだまだぼんやり考えている段階だけれど、どうにかそれなりの形で実現させたいので記しておくことにします。ここからどんどん変わってゆくとは思うんだけど。プロットみたいなもの。 「デザイン×芝居」の可能性を探りたい。

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演劇業界は「販促」を求めていないということに気付いた話

お久しぶりのnote更新、どうも、私です。 いやもうね、今日の投稿はタイトルが全てなんですけど。とりあえずちょこっと書いてみましょかね。本日のnoteはこれまで私の投稿を読んでくださっていた方向けといいますか、「この一年弱、演劇と販促について発信してきた中で感じたこと」です。 項目立てて書くほどのことでもなく、いわゆる雑記の類です。

ちょっぴり不安で憂鬱で

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嬉しくないモテキ。むしろ遠慮したい。

試し読みエリア設定したくないのに強制的に設定指示が出るからとりあえず設定用にテキスト入れておきます。

言葉は人を殺せる

おそらく、想像している以上に簡単に「言葉」は人を殺せる。