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☆夢ノート 📖

今まで、「夢」を最後まで見ていたことが無かったように思います。
幼い頃は母に起こされ、学生、社会人になりずっと当たり前のように「目覚まし時計」⏰で起きるようになっていた。
途中で必ず起こされて目が覚めていた。
「いい夢だったのに・・・」と何度思ったことか。
たまの休みの日は其れが楽しい夢の時には、🛌目が覚めてもう一度この夢の続きをと思って、😴二度寝するがその夢の続きは現れてこないのです😞。

今は時間を気にすることなく寝ていられます。眠くなった時に寝て、目が自然に覚めて起きたい時に起きるようになっています。
夢を2〜3つは見てると思う。そして、最後まで見れて「夢の終わり」で目が覚める。
時間が経てば必ず忘れてしまうので眼がさめて覚えているうちにサイドテーブルのメモ帳📝に書いておくのです。
翌日「夢ノート」📓に書き直す🖋のですが、読み返してみると意味不明?!脈略もない何なのか?と思うストーリの夢ばかりです。でもね、これが中々面白いのです😊
それを、見た夢で自分の深層心理が分かるという遥か昔の「夢判断」という本で照らし合わせてみます。この本は幼い頃、父が持っていた本だと記憶にあり、ネットで見つけて購入しました。
もしかしたら、父もそんなこと思っていたのかなと思ってしまうのです。

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ダリやピカソが夢で見たことを🎨絵に描いていたということは有名ですが、あのシュールな世界はやはり「夢の世界」だったのかもと、分かるような気がします。
その日その日の自分の感情が「夢」として現れてくるのでしょう。
正夢というものもあるが、残念ながらそれにはまだ遭遇したことがありません。

でも今は夢を最後まで見ることができることは幸せなことなのかもしれないと思いながら...。

皆さんもいい夢が見れますように♪

さぁ、今宵はどんな夢を見れるのかな🧚‍♂️。

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