とろけるチョコレートのつくりかた|Illustratorチュートリアル【本日のイラレ】

効果 3Dとマテリアル を使って簡単に描けます。

【注意】
Illustrator 2022 から「効果 3D」 は「効果 3Dとマテリアル」に変更されました。この動画では後者を使用しています。古いバージョンでは同じように作成できません。

●ポイント
・効果>3Dとマテリアル>押し出しとベベル のベベルを変更することで、立体の角の形を変更できます。
・マテリアル設定の中の「メタリック」を上げることで、3Dの光沢を強くすることができます。


00:03 曲線ツール(Shift + `)で 元になるパスを描く
00:12 効果>3Dとマテリアル> 押し出しとベベル
00:20 回転のプリセットを「前面」に
00:25 ベベルをオンにし ベベルの形状を「円形」に
00:32 マテリアルのメタリックを 0.5 程度に
00:40 ベベルの幅や ライトの回転を好みで調整
00:51 ライトのカラーを背景色に寄せると 色が馴染みます
01:00 レンダリング設定からレイトレーシングを オンにし、画質を決めてレンダリング
01:09 このままだと重くて扱いにくいので アピアランスを分割 で画像化して完成

エサをください。