Die＃1178 6.23

※ お疲れ様です！

さて、今日はトルーマン・カポーティのミリアムです。

このミリアムは本当にいるのか？

このミリアムを読むとそう不思議に思います。

これはぼくだけでなく、ほかの方もそうだろう。

ミリアムは面白い。また読むことでどんな人物なのか、それがわかるだろう。

ミリアムは短編小説。

もしきになったら読んでみてください！
おすすめです。

では失礼する！