Die♯806 6.15
※ お疲れ様です。
今日は小説を紹介します。ポール・ギャリコの「猫語の教科書」です。
ある日、編集者のものへ不思議な原稿が届く。記号がまじりあった文章。相談を受けたポール・ギャリコはその文章を解読。すると、驚くべき原稿内容だった。それは猫のためのマニュアルだった。
これが猫語の教科書。
おれは猫が好きなので、こういう本は好きです。
きになったら読んでみてください。
ポール・ギャリコが残す、猫のための教科書。
では失礼する!
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