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ヨガとピラティスを学ぶ

前回は私がJCCAのどういったところに惹かれたのか?について書きました。
今回はヨガ・ピラティスインストラクター資格取得について書きたいと思います。

JCCAのマスタートレーナーの資格を取った後、地元の区民センターを利用して不定期に教室を開催して活動を始めました。
その中で、「ヨガとピラティスを学んでみたい」と考えるようになりました。
ヨガは1度体験したことがありますが、ピラティスは全くありませんでした。
教室に参加するのではなくインストラクターの資格を取りに行こうと考えました。

資格を取得できる学校はたくさんありますが、「総合学園 JOTアカデミー」という西梅田にある学校に入学しました。
この学校を選択したのは「内閣府認証 特定非営利活動法人 日本統合医学協会」認定の「メディカルヨガインストラクター」「メディカルピラティスインストラクター」の資格が取得できるところでした。
JCCAのメソッドとともにヨガ、ピラティスのエクササイズで少しでも快適に日常を過ごせるような活動をしていきたいと考えていました。

それから毎週2日、1日はヨガ、1日はピラティスの講座を受講するために西梅田まで通いました。
受講前に「受講者は女に人ばっかりやろな」と思っていましたが、その通りでした。
他の受講者も先生も学校のスタッフも優しい人ばかりで、楽しく学ぶことができ、無事に資格を取得することができました。

この2つの資格を取得して呼吸の大切さ、脊柱の動きを大切にして全身のコーデネーションを大切にして動くこと、自分の重心がどこにあるかを感じること、自分の身体と対話することの重要性を改めて考えました。


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