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旅先からのおたよりはいついただいても心はずむものがありますね。 いくつかの消しゴムスタンプを白い葉書に押しておいて、現地で風景印を押して仕上げることで、オリジナルの手紙になります。旅に出る前に準備することでそこからすでに旅が始まっていますよね。楽しんでいらっしゃることもビシビシ伝わってきます。 ハードルも高いしセンスの良し悪しも問われそうな技ですが、こんなお手本をいただいたら真似したくなります。下手でも続けていればいつかこんな風に素敵なお手紙を作れるようになると信じて!
手紙の収納箱がいっぱいになってしまいました。断捨離好きの私も、手紙のそれだけは気が重くてなるべくならしたくないのですが、もうどうにも入らないので意を決して整理を始めました。 まずポスクロで届いたポストカードを ①取っておくもの ②切手を切り取るもの ③手放すもの に仕分けしました。取っておくものをどのようにファイリングするか思案していましたが、気がつけばベッドに並べて獺祭状態に。考えなくてはいけないときにいつの間にか他のことをしてしまうというやつですね。 世界中から集まっ
アイルランドの国宝「ケルズの書」のポストカードが届きました! ダブリンのトリニティ・カレッジに行った時に実物を見ましたが、これだけの年月が流れているにも関わらず色彩が本当に美しくて驚きました。 ダブリン在住の友人からの手紙でしたが、日中の気温が18℃なのだとか。それはそれで異常気象らしいですが、日々酷暑に耐えている私たちには羨ましい限りですよね。 ポストカードには”アイルランドからの風便り”と印刷されていましたが、一瞬、本当に爽やかな空気を受け取れたように感じられるお手紙
ポスクロで受け取りました。 どちらもとっても素敵!
年明け早々ステキな消印が押されたおたよりがたくさん届いています。 いつもありがとうございます。 今年も楽しみ! よろしくお願いします。
今年の年賀状にもたくさんの風景印の押印がされていました。 これだから年賀状はやめられませんね。私も来年こそはもっと楽しんでいただけるような年賀状をと思うのですが…口だけではなく実現しなくては! 年賀状をくださったみなさま、ありがとうございました。 (名無しのごんべさんがお一人いらっしゃいました。 「先日はお会いできてうれしかったです」とメッセージに書かれていましたが、先日とはいつのことでしょうか。文字に見覚えはあるものの、どうしても思い出せずに困っています。お心当たりのあ
12月30日、今年最後の郵便配達が終わり、おたよりは全て受け取りました。 今月いただいた絵入りの消印です。 今年もたくさんの消印をいただき、本当にありがとうございました。 日々家に届く消印を、ただただ心から楽しめるとは考えてみたら本当に贅沢なことですよね。切手や消印は小さなものかもしれませんが、家に居ながらにして私の世界を無限に広げてくれます。 来年はどんな消印が届くかしら。 2023年もワクワクは続きます。
小豆島を旅している友人から手紙が届きました。 旅先からの手紙は嬉しいものですね。行ったことのない場所だと特に嬉しく感じます。それに私に出そうと思ってくださったことが何より嬉しいです。ありがとうございました。 幸せのポストは日本各地にありますが、オリーブ色のポストからの手紙は初めていただきました。いつか私も誰かに出したいなぁ。そのためにはそこに旅をしに行かなくてはね。各地の幸せのポストをめぐる旅も楽しそうです。
いつも日本各地から届くおたよりを心より楽しんでいます。 ありがとうございます。
いつも素敵なおたよりを送ってくださってありがとうございます。 疲れて家に帰ってきた時、郵便受けに手紙が入っているとそれだけで元気が出ます。
いつもステキなおたよりをありがとうございます。 これからも期待してお待ちしております!
いつも素敵なおたよりをありがとうございます。 これからもお待ちしています!
いつも素敵なおたより、ありがとうございます。 心ゆくまで楽しませていただきました。
いつも素敵なおたよりをいただき、ありがとうございます。 次回も楽しみにしています♪