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No65 不法滞在のガイジンのこと
自民党員です。
総理の移民政策についてのお願いです。
不法滞在者に対する法律を整備してから、移民政策を進めてください。
ここ数年の欧米での移民政策の失敗から何も学んでいないかのようです。
日本を歩く外国人を私たちは全てガイジンと呼びます。
主に見た目です。白人、黒人、アジア系、アフリカ系など見てすぐ日本人ではない人をガイジンと認識します。
おそらく私たちは、あまり差別意識もないので、日本人とガイジンという、およそ大雑把な感覚で接しています。
その外人は、大きく3つに種別されています。
在日外国人(永住の在留資格等を持ち日本に定着居住している)
在留外国人 (定着居住者で3ヶ月以上の在留期間が決定された者)
来日外国人(短期滞在者と非定着居住者=留学・技能実習・技能等)
そして、何回も難民申請をくりかえしたり、逃げ回ったりしながら、日本に不法滞在するガイジンもいます。令和5年の不法残留者数は、7万491人と発表されています。もっと多いのではないかと思われます。
さて、その中で今話題になっているのが、川口のクルド人です。
ネットには色々な記事が出ています。
不法滞在に加えて、仲間を呼び寄せ集団で暮らし、解体業を営み、税金も払わず、社長は稼いだ金で買った高級車を乗り回し、仲間たちも車やバイクで暴走族まがいの行為をする。
解体業は規制を無視した危険な運搬や建築物解体の写真もネットには多く載りました。子どもを学校へ行かせず、働かせたり。昼間チンピラのように街や公園にたむろしている。
彼らの新年を祝う”ネウロズ”という祭り。楽しげに歌い踊っている情景を見て、ヨーロッパの歴史なんか真面目に学んでいない日本人は、祭りは楽しまなくちゃ、このガイジンさんたちと一緒に楽しみましょう、となってしまう。
これが、どんなに危険なことかわからないのです。
総理は移民政策とか共生が大事とか言います。生まれも育ちも知らない、遠い外国の、自国のトルコの国旗さえ掲げないクルド人と共生するなど、国の関与がなければ困難ですし、揉め事が起きても解決できません。
現に、ゴミの出し方、夜の騒音、歩道などでのたむろ、日本人女性への強硬なナンパなど、生活そのものが、日本に全く適応せず、やる気もないガイジンたちに対して、地域住民はどうすればいいのでしょう?
米国の金持ちは、結婚の前に必ず契約をします。離婚で揉めることを考えてです。とても良い方法です。
総理、この悲惨なクルド人問題は、事前の約束事がないために起きたこと。自民党政権の怠慢です。
入管を通り抜け不法滞在をする大量のガイジンが出ることをイメージできなかったのか?今のままでは、川口から日本人は廃絶されてしまいます。
危険で住めないからです。日本でありながら、そんな地域があっていいのでしょうか?
総理は、日本には日本に合った移民政策があるとおっしゃいました。
日本人の人口の何%のガイジンなら、日本人による融和や共生が成功するのか、わかりますか?
ヨーロッパの移民政策が全て失敗したことを知っているはずです。
もしかしたら、世界の先進国の中で、残された聖地はもう日本だけかもしれません。
やめましょう。欧米の真似事は。真似して成功したことがあったでしょうか?日本は取り入れたものを自国に合わせて改良していく国です。そのまま取り入れても、日本人には全く会わないからです。
日本人とガイジンの共生は、今の甘い考えでは、侵略となって終わりです。
歴史ある日本といいますが、いまだに米国の配下です。情けない。でも、米国に言いたい。欧米のように無法地帯になったら、もう日本は米国に一銭の援助もできない国になるんですよ。LGBT法やワクチン接種や移民に汚された国は、もう米国と経済協力はできません。
まあ、総理にこんなことを言ったって、ご自分の進退を決める6月を目の前にして、こんなことを考える余裕はないと思います。でも、一国民の憂いは聞いていただきたく書きました。
穏やかな移民政策には反対はしていません。あまりに不法滞在のガイジンの民度が低いために、あきれているのです。
【参考資料】
Türkiye Cumhuriyeti'ndeki Japon dostlarımıza.
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) May 15, 2024
X hakkındaki paylaşımım Türkiye'de PKK ile Japonya arasındaki ilişkiye ilgi uyandırmış gibi görünüyor.
Saygın Türk halkının Japonya'ya ilgi duyması beni sevindiriyor.
Bu konuda medyadan ve uzmanlardan çok sayıda soru, Türk kamuoyundan… pic.twitter.com/iCpF8qw1jf
![](https://assets.st-note.com/img/1715809914217-Ua5XQycQ82.png?width=1200)
【前回の記事】
「台所からひとこと」投稿にあたって
安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一周忌まで「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、官邸メールを送ることが供養と決めました。
思い切ってnoteとXにも投稿しています。
これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。
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