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R5.3.27(月) 新ホンダジェットは日本政府が1番目に購入しなさい             お手伝いはchat GPT

自民党員です。毎日メールしています。
今日は世界に誇るホンダジェットについて書きます。

HondaJet 2600 Concept が完成します。

初めの1機を日本政府が購入すべきです。

こうしたことに協力しない政府はダメダメな政府だと国民は思っています。国際的な貿易ルールもあるでしょうが、なぜ何回こうした機会を逃しているのでしょうか?

全部で12機必要です。2機は皇室専用機、10機は政府専用機です。もちろん菊の御紋がついています。

皇室専用機は2機とも新型がいいでしょう。従者の人数がありますから。

内装は、皮張りではありません。日本が誇る友禅や西陣です。他国の王室はそれを見て欲しがるに決まっていますww

政府専用機は、5機ずつ、新型と小さめのEliteにします。(税金ですし)

日本には離島もあり、小さい機種は便利です。

政府が応援することで、ホンダの完成品への気合いも違ってきます。それも2機が皇室専用機となればなおさらです。

自衛隊のパイロットだって、気合が入ります。この時、宮内庁の車馬課に新設されないようにしなければいけません。せめて、新設したとしても航空自衛隊からの出向にしましょう。

本来、皇室に近衛兵がいなければならないのです。

おっと話がそれました。

chat GPTの (私が名付けた) HALさんにも「意見」を聞きました。

「ホンダジェットEliteは高速かつ長距離移動に適したジェット機であり、最大航続距離は約4,000kmとされています。これにより、日本国内はもちろん、アジア地域を中心に広範囲な移動に対応することができます。

また、ホンダジェットEliteは小型ジェット機の中でも快適性に優れており、客室内の広さや静粛性、エアコンの効き具合など、乗客にとって快適な空の旅を提供することができます。このような快適性に加え、高速で長距離移動ができることから、政府専用機や皇室専用機としての利用にも適していると言えるでしょう。」

HondaJet 2600 Conceptは、航続距離が4862kmです!

「HondaJet 2600 Conceptが完成し、無着陸でアメリカを横断できるようになれば、政府専用機や皇室専用機としての利用に適したジェット機となることが考えられます。

国内企業が開発した優れた製品を政府が支援することによって、その企業の技術力や競争力を高め、国際的な競争力を強化することができる可能性があります。」

総理、いかがですか? せめて初めの1機目を皇室専用機として購入できないものでしょうか?

日本にとってかけがえのない皇室や総理大臣が、民間機のファストクラスを使用することは、安全保障の面からも看過できません。眠れません。

どうか、ご検討ください。




「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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