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No18 9月28日(木)  解散総選挙対策2

自民党員です。
解散総選挙の噂が流れています。
組閣は不人気でした。スキャンダルもあり、この際、総選挙でこの人事を水に流すことがいいでしょう。

さて、現在自民党の支持率は低迷しています。本当にそうなのか?そう思わせているのかわかりませんが、私や私の周辺は、自民党員ですが、岸田政権の自民党に関しては不支持です。

だからこそ、総理への手紙を書き続けているのです。もう一年以上になります。読んでいただけていますか?

今回は解散総選挙に岸田政権の支持率を上げ、自民党に対してのイメージを少しでも明るいものにし、選挙の結果につなげるという提案です。

減税をしないのはわかりました。これが一番の支持率アップで正しいことですが、仕方ない、もう十分わかりましたから、それ以外のことを提案しましょう。

外交面でのイメージアップです。一応、簡単にできて、中国をすごく怒らせるようなことをするのです。

1 中国のブイを破壊する
2 尖閣に可搬型レーダーサイトを置く
3 桟橋とヘリポートを設置する
4 尖閣の島をつなぐ恒久的設備をつくる計画

早速、これに着手し、大きく報道することです。

いかがですか?
保守国民の気持ちが半数ぐらい、「もしかしたら総理は、本当は、日本を愛しているのかもしれない」と錯覚するかもしれません。


【参考資料】私の妄想です。

【前回記事】





「台所からひとこと」投稿にあたって

安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一年間「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteで投稿することにしました。ついでにTwitterにも載せました。

一周忌まで毎日書くことを供養としました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、不定期ですが書こうと決めました。

これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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