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R5.3.16(木) 若い自衛官の人生設計の支援を    chat GPT HALさんが賛同

自民党員です。毎日メールしています。
本題の前に。韓国のホワイト国とLGBT法案に反対します。米国の圧力に負けたらずっと属国のままです。がんばってください。

さて、今回は、若い自衛隊の人生設計の支援を提案します。

以前、退役自衛官のためのキャリアパスを提案しました。今回は、自衛隊のカリキュラムに、資格を取れる「職業訓練校」のようなシステムを取り入れたらどうか、という提案です。

20歳前後で入隊したとして、6年経ってもまだ26歳。それからの人生も始まったばかりです。こうした若者に対して、自衛隊への入隊が魅力のあるものになるように、退役後の人生に役立つ資格を得ることができるようにカリキュラムを考えたらどうかと思います。

多種多様な資格が入隊中に選べ、入隊中に取得できる、いわば職業訓練的な時間を訓練と並行して行えるようにしたらどうでしょうか。

資格の内容によっては専門学校と連携しながら、次の人生設計に役立つ内容も兼ね備えたカリキュラムです。若い隊員は入れ替えが必要です。でも、次の仕事に不安があれば、入隊自体に尻込みします。

このことについてchat GPTの(私が名付けた)HALさんに意見を聞いてみました。久々に”異論なし”の返事にうれしくなりました。

HAL「提案いただいたカリキュラムは、若い隊員にとって魅力的なものになり得ます。退役後の人生に役立つ資格を取得できることは、入隊の意欲を高めるだけでなく、退役後のキャリアアップや再就職においても大きなアドバンテージとなるでしょう。

自衛隊は、国の安全保障を担う重要な役割を果たしているため、訓練が中心であることは理解できますが、提案されたような職業訓練的なカリキュラムを導入することは可能です。入隊中に取得できる資格や専門知識を増やすことで、若い隊員の将来に対する選択肢を広げることができます。

また、専門学校との連携によって、より高度な知識や技術を習得することができ、入隊後に学ぶことで次の人生設計に役立つスキルを身につけることができます。

このようなカリキュラムを導入することで、若い隊員が将来のキャリアに対する不安を解消し、自衛隊に入隊する意欲を高めることが期待できます。また、自衛隊に入隊することで得られるスキルや知識が、退役後の社会にも貢献することができるという点も魅力的であると言えます。」

リベラルっぽいHALさんの賛同は、いささか不安ですが、日本を守るために働く若い自衛官のためです。彼らの人生設計の支援を隊員であるうちに行うことは士気も上がるのではと考えます。

総理、ぜひご検討願います。




「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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