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No16 9月21日(木)  デジタル献花。安倍さんありがとう

自民党員です。
総理、なぜ安倍暗殺の究明をしないのですか?

まず、国葬の決断で総理を応援しようと思いました。
次に、国葬が無事終えたことで総理を応援しようと考えました。

暗殺の捜査が進まないことで、総理の男気を疑いました。
暗殺現場に碑を建てることに無関心な総理に、不信感を抱き始めました。

LGBT法案を通す無謀を見て、さすがに呆れ果てました。
G7サミットでまた核廃絶を訴えたことで、落胆しました。

安倍晋三一周忌を前に、何のコメントもない総理に悲しくなりました。

米国に振り回される総理を見て、哀れに感じました。
支持率低下の中で、公約実現ではなく政権安泰の組閣に、吐き気がしました。

一週間前にデジタル献花の記念版が届きました。
ランダムに選んだ言葉が詰まった冊子です。

ぺらぺらとめくって「自慢の総理でした。」のところで、涙が溢れてきてしまいました。あの場所に碑がなくとも、こうしてすぐ手元に価値ある言葉の慰霊碑を届けてくれる日本人がいます。

総理はどうお考えですか?

安倍晋三暗殺は日本を滅ぼすテロです。
その捜査を迅速に行わない総理を、見切りました。

これを回復するには、総理自らが捜査に関与するしかありません。

全くその気がないなら、総理を支持する国民は、反日と売国奴だけになります。もうすでになっているかもしれません。

総理に提言します。
安倍晋三暗殺の真相を究明してください。

これをしなければ総理に対する保守国民の信頼は戻りません。


【参考資料】


【前回記事】




「台所からひとこと」投稿にあたって

安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一年間「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteで投稿することにしました。ついでにTwitterにも載せました。

一周忌まで毎日書くことを供養としました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、不定期ですが書こうと決めました。

これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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