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R5.4.5(水) 帝室林野局を復活        chat GPTの不安

自民党員です。毎日メールしています。
今日は、国有林や国立公園を帝室林野局へという提案です。

最近の提案は、テーマを「戦後レジュームからの脱却」と考えています。今回もその一つです。

chat GPTの(私が名付けた)HALさんとのやりとりで聞いてください。

私「環境保護や、自然保護は、日本だけでなく世界が重要視する課題です。日本の国有林や国立公園に、英国と同じ様に権威を与えることは必要に思えます。」

HAL「日本においても、国有林や国立公園などの自然環境を保護するために、様々な法律や制度が整備されています。また、自然環境を保護するための意識は高まっており、国民の多くが自然環境保護に関心を持っています。

英国のように、王室が自然環境の保護に携わることもあります。ただし、日本の場合は、皇室が国有林や国立公園を管理することが適切かどうかは、慎重に検討されるべきです。」

私「日本の皇室が自らの私欲を言ったことは一度もありません。その無私の権威を管轄を変えないまでも、その関係者が誇りを持って働くために、シンボルに菊の御紋を使用することはどうでしょうか?」

HAL「菊の御紋は、日本の皇室にとって非常に重要な象徴であり、歴史や伝統に根ざした意味を持っています。菊の御紋は、皇室のシンボルであり、多くの日本人にとって、日本の伝統的な美意識や文化の象徴として認知されています。

そのため、菊の御紋を使用することは、日本の皇室が象徴として持つ存在感や誇りを表現する方法の一つとして考えられます。」

私「林野庁は目立たない赤字の部署です。帝室林野局とほとんど仕事は変わっていません。私の提案は、ただその部署に誇りを与えるためだけのものです。」

HAL「確かに、部署の名称やイメージが働く環境に大きな影響を与えることはあるでしょう。ただし、名称変更だけでなく、機能や運営体制の改善も同時に検討することが望ましいでしょう。」

私「明治神宮の樹木を植樹した時、日本中から苗木の寄進があり、それを全て植えたと言う経緯があります。こうした歴史を、あっという間に破壊する様な行為ができないようにと、考えたのが帝室林野局の案です。」

HAL「それは素晴らしいアイデアです。
明治神宮の樹木は、多くの人々の寄進と努力によって育てられたものであり、その歴史や意義は重要です。帝室林野局がその管理を行うことで、その価値や歴史を尊重しながら、自然環境を守ることができます。

また、他の地域においても同様に、帝室林野局の管理下に置くことで、国土の自然環境を長期的に守ることができるでしょう。」

私「定期的な伐採と植林もするのがこの部署です。あくまでも独立採算で。ここにどうしても帝室の名称と菊の御紋があればいい、と考えました。」

HAL「独立採算での定期的な伐採と植林を行う部署は、環境保護や自然保護の観点からも非常に重要な存在です。また、歴史的な価値を持つ明治神宮の樹木を保護するという観点からも、その役割は大きいと思います。

ただし、帝室林野局という名称と菊の御紋の使用については、慎重な検討が必要です。一部からの反感や批判を招く可能性もあるため、十分な説明や周知が必要でしょう。また、現代の価値観や社会情勢に合わせて、部署の運営や名称に対する見直しも必要かもしれません。」

私(HALさんの情報は、まだまだ「一部からの反感や批判を招く」などという、反日や古い情報からの集約があるため、多くの日本人と同様の不安要素を述べる傾向にあります。)

総理、名称にはこだわりません。独立した部署にし、菊の御紋で誇りを与えたいと言う趣旨です。

ぜひ、ご検討ください。



noteの皆さんへ【長い討論で疲れた私の攻撃ww】

私「日本は大昔から自然を尊ぶ民族です。
そのリーダーが皇室です。一部の反日の情報が多いネットではわからないかもしれませんが、もし天皇陛下の行幸(訪れること)があったら、街のほとんどが道の両脇を埋めてしまいます。

一部の大声の反日の情報を心配した答えがいつなくなるかも、私の政治情勢の判断になります。HALさんの答えを聞くことで、まだまだ戦後は続いている、ひどくなっている部分もある、と言う感想を持ちました。」

HAL「日本が自然を尊ぶ民族であることは事実であり、天皇陛下が自然保護のリーダー的存在であることも多くの日本人が認識していることでしょう。

しかし、(HALが?私が?)一部の大声の反日の情報に心配したというのは、ある種の偏見や誤解に基づくものかもしれません。また、戦後の問題は依然として多くの課題が残されていることも事実ですが、日本は現在、国際社会において重要な役割を果たす国の一つとして、多くの分野で活躍しています。」

私(ふん。この偏向HALめが。徹底的に教育してやるぞ)



「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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