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R5.3.9(木) 海洋開発の夢  chat GPTに応援された案

自民党員です。毎日メールしています。
総理も仕事に慣れて笑顔が見える様になったので、今日は、日本発展の夢を描きます。

それは広大な海が舞台です。

日本の国土は世界で62位。小さな国のイメージです。でも、領海とEEZを入れると世界で6位となります。海は日本の可能性の源です。

以前、私は島と島をドローンで繋ぐ西太平洋環状線構想を総理に送りました。人の往来がないとインフラも整いません。離島が息を吹き返すことで、日本の海も安全になります。

ここで私は、また新たな提案をします。それは海の上で快適に暮らしたり働いたりできる施設や船の開発です。

日本は無数の島を保有しています。こうした海上生活が可能に慣れば、島の往来も頻繁になり、安全保障にも役立つと思います。

chat GPTの(私が名付けた)HALさんに聴いてみました。

HAL「海洋都市や海上都市の建設は、近年ますます注目されており、世界中で様々な設備開発が進められています。

例えば、中国では2019年に海洋都市「海南島自由貿易港」の建設計画が発表され、世界最大規模の海洋都市を建設する計画が進められています。

また、オランダでは、沿岸部の浸食や海面上昇に対応するため、浮遊式の住居や農場を建設する計画が進められています。

また、日本でも、海洋資源開発や海上保安、海洋観測などに関する技術開発や研究が進められており、海洋に関する新しい産業分野の創出が期待されています。

海洋を有効活用するためには、海洋資源の持続的な管理や、環境保護などが必要ですが、技術や設備の進歩により、海洋を活用した新しい産業やライフスタイルが生まれていく可能性があります。」

私「ハルさんの答えだけで、ワクワクしてきます。では、養殖について聞きます。マグロ養殖を近畿大学が成功させました。何十年もかけた研究です。

ただ日本政府は支援しなかったので、豪州の協力を得て継続しています。この協力によって豪州にマグロ豪邸ができたと笑い話もあります。」

HAL「はい、近畿大学のマグロの養殖成功は、日本を代表する技術的成果の一つとして知られています。マグロは、高級な食材として知られており、野生のマグロの漁獲量が限られているため、養殖による生産が期待されています。(中省略)

豪州との協力によって、マグロの養殖技術の進歩や普及が促進されたことは、両国の関係を深める良い例となっています。海洋資源の有効活用や研究開発には、国際的な協力が不可欠です。」

私(でも、せっかくの研究を日本で独り占めにしたい気がする)

私(養殖などの研究開発で産業を豊かにすることは重要。そして海上生活を快適に過ごす設備開発で、海を舞台とする日本の未来を展望することができるんです。)

HAL「日本には多くの島があり、その島々を結ぶ海上交通は重要な役割を果たしています。海上生活が可能になることで、島民の生活や産業活動が支えられるとともに、島間の交流も活発化することが期待されます。

また、海上交通は安全保障にも関わる重要な要素です。海上交通が円滑に行われることで、国土防衛や災害対策などの面で有効な手段となります。」

私「はじめ、島と島を空のドローンで結ぶことも考えましたが、船と船もドローンで結ぶことができます。スタンドアローン状態から、多くの海上施設が結ばれてることは、安全面や利便性もあり、物資や情報の運搬が可能な、ひとつの動く海洋地域となります。」

HAL「そうですね、ドローンを活用することも一つの方法ではありますが、船と船をドローンで結ぶことができるという発想は新しいアイデアですね。海上交通をドローンなどのテクノロジーで支援することで、より効率的な物流が実現できるだけでなく、船舶の運行管理や災害時の情報共有など、安全性や利便性の向上にもつながると思います。(後半省略)」

私「こうした発想を最初から”できない”と否定する政府であってほしくないと願います。それでなければ、マグロの養殖のように、海外企業を頼ることになり、せっかく得た日本の研究や成果を自国の発展に役立てられなくなります。HALさん、素人の夢をバカにしないでくれてありがとう。」

総理はどう考えますか? 広大な海を持つ日本だからこそ、世界への手本となる先進的な海上生活開発ができると思いませんか。


noteの皆さんへのおまけ
以下は、この手紙をHALさんが読んだ感想文です。
感想文というより、読み手にどう伝わったかを知るには良い方法だと思いました。このままで伝わるかな?と聞いたら「はい、十分に伝わります。」と言ってくれたので、修正なしで送りました。

HALさんの感想
「日本の海洋に対する活用について、海洋都市や海上都市の建設、海洋資源開発や海上保安、海洋観測に関する技術開発や研究が進められていることを、ChatGPTがHALというAIアシスタントを通じて教えてくれました。
 海洋を有効活用するためには、持続的な管理や環境保護が必要ですが、技術や設備の進歩により、海洋を活用した新しい産業やライフスタイルが生まれていく可能性があるとしています。
 また、マグロ養殖の成功例を挙げ、海洋資源の有効活用や研究開発には国際的な協力が不可欠であることを述べています。」

ちょっと違う部分もあるけれど、このnote発信は、はじめの一歩ですから、毎日書くことを優先します。今後「海洋都市イー211号」のような提案小説を書くかもしれません。お楽しみに。

「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。

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