初めての大学病院

2022年が始まり京都に戻ってきたわけですが、さっそく紹介状を抱えて京大病院へ向かいました。年明けで始業したてもあってか病院はすでにたくさんヒトで、オミクロン株がはやり出したのもあってヒトとの接触に気を遣っていました。(ウソやけど)

さすが大学病院外来棟だけでもとても広く新来案内所と消化器科にいくだけでも迷子になりそうでした。諸々の書類の処理を済ませ消化器内科までいくと多くの人が待っていましたが、受付の後以外とすぐに診察室に呼ばれました。

主治医さんは若くてとても優しい方だったのでほっとしました。ただ母親に付き添いできてもらったので少し恥ずかしかったです。(来週で22歳)一通り病状などを伝えた後、採血検査をすることになりこれがまた長いんです。1つの病院の採血をすべてそこで行っているため30分はまつ必要があります。(それ以上かも)整理券の番号が近づき、いざ採血室へ!(中でも5分くらい待つけど。。)自分は血を抜かれると気分が悪くなってしまう情けない男なのでベットで採血をしてもらいました。

採血結果は炎症値高め、やはりどっかで炎症が起きとると。その日は検査はそれで終わりで造影CT検査と来週の診察の予約を入れ、より肛門病変に効く抗生剤と整腸剤を処方してもらいました。

京都に帰ってきて一人暮らしに戻ったわけなんですが、実家のありがたみをこの年にしてすごく感じることができました。(こっちだと寂しい、、TV点けるようにもなったし)まだいろんな検査が終わってないですけど食事や生活に気を遣いつつうまくやっていこうと思います!

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