怒りの前にある感情
明日、朝の6時に出発する出張なんですが、一体何時に寝ればいいだ?と迷っている前日22:30。早めに帰ってきてお夕寝をしたいところ。
いつも以上に早起きをせねばならないので、サクッといきたいところ。
本日の「1ヶ月書くチャレンジ」テーマは
おこ……お、おこ…………
うぅーーーーーーーん?
最近怒った記憶がない。
あんまり怒らない方だと思う。
友達と「世界のアソビ大全51(Switchのゲーム)」でエアホッケーしてて、5回連続負けっぱなしで「あ“ーーーーーーー!!もう一回!!」ってジタバタしたのは怒ったに入りますか??
自分に対して「自分のこういうとこ嫌だな」とかは思うけど、「なんでこうできないんだよ!(バンッ)」みたいなことはないなぁと。
なんでなのかなと考えてみたけど、私が小さい頃から怒る人を見ると心がざわついたり、自分が怒られているような気がして泣いちゃうから、自分をそうさせる怒りの感情はあまり起こらないのかもしれない。
怒りはどのような時に起こるのだろう。
自分の思い通りに行かなかった時、自尊心を傷つけられた時…など?時には相手を思って声を荒げることもあるかもしれないけど。
自分に対して何かあった時の守りの行動のようにも感じる。
「急いでいるのに前の車が遅い(焦り)」
「買ったばかりの服にお茶をこぼされた(悲しい)」
「このくらいの仕事は1時間でできるだろ(期待?自分の中の常識)」
「怒り」の前にはなんらかの感情や期待があった上で起こるのかも。
だとしたら、その手間にある感情に自分が気づくことで怒りの感情が小さくなるかもしれない。そこが難しいんだよ!って私も思うけど、感じたことをnoteに書くのも自分の感情に気づく1つの方法かもしれない。
怒りが心に生まれた時はnoteの下書きに包み込んじゃおう。