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見えない問題

手仕事をする上で「見えない問題」というのがある。
妙齢になり、見え辛くなっているのは昨日今日の話ではない。

控えめな度数の大人メガネから始めて、度数は大人の階段を登っている。が、そんな大人メガネでどうにかなるものではなくなってきた💦

例えばレース編み。
編み目はゴマ粒より小さい。
見え辛いの域は超えてる…

さらに小さなうさぎの洋服。
これを縫っているとき、同年代のミニチュア作家さん達はどうしているのだろ?と思った。

聞いてみたら、大きく見えるメガネ的なものを使わないと見えないとのこと。やっぱり!

懸念は目と手の感覚…聞いたら慣れだというので…
拡大鏡をググり、スタンドタイプのライト付拡大鏡を買った。

めっちゃ見えるw

ずっとコレで作るのはさすがに目が疲れそうなので常時使用はしないと思うけれど、見えなさからは卒業できそう♪

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