変◯土方親父に学ぶビジネス理論(1)

※この投稿には、下品で不快な表現が含まれています。

これまで、変◯糞土方ひじかた(本稿では「土方ひじかた親父」と表記)という変質者のおっさんの書き込みをざっと見てきました。

原文ママでコピペしたらnote UNEIのああさんAIに垢バンに近い扱いをサクッと受けてしまったので、やむを得ず一部伏字にすることにしました。

原文を知りたい人は(おるんか…)ネット上を検索して下さい。ニコニコ大百科などで、容易に手に入れることができるでしょう。

さて、ひじかた親父は、自らのプレイのゴールを決めています。

初回で取り上げた「せ◯ずり」は単なる電話での淫語プレイに過ぎませんでしたが、ひじかた親父が好むのは「できれば年上の爺さんとの野外でのス◯トロプレイ」です。

さて、日本政府の政策策定などにも携わる、ある有名コピーライターはいいます。

「本当に向かうべきゴールを設定する秘訣は、提示された課題やゴールを安易に飲み込まず、「そもそも思考」で考え直すことです。」

これは「本質課題」と呼ばれる考え方です。本質課題を設定することによって、企業・プロジェクト・個人全ての指針となる「ビジョン」、すなわち「本当のゴール」が見えてくるのです。

この方によると、「ビジョン」とは「ワクワクする未来」のこと。

つまり、ひじかた親父はゲイで野外ス◯トロが大好きなごく一部のニッチなおっさん連中に「ワクワクする未来」を与えようとしているわけです。

ここで取り上げるべきひじかた親父の書き込みこそが、「やりたい」「糞まみれで」「やったぜ」の「土方ひじかた三部作」と呼べる名作です。

故・大林宣彦監督は自身の郷愁を込めた「尾道三部作」という映画を作りましたが、ひじかた親父はゲイ掲示板でそれと同等のことをやってのけたのです。凄すぎィ!

まずは「やりたい」から見てみましょう。書き込み日から見て、おそらく2006年に投稿されたものです。

note UNEIのああさんAI対策で例によって伏字になっています。

やりたい 投稿者:糞親父 (7月11日(火)22時41分11秒)
糞まみれのプレーをやりたいぜ。
お互いに浣◯してから、
んぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちん
が勃起してしまう。
出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、糞だらけになれるなら30代40代のおっさんでも一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、けつの穴に入れたり糞だらけのち
ぽを舐めあおうや。
又浮浪者のおっさんにせん
りを見せ合ったり、そのまえで小を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。一緒にやろう。
岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
163*90*53の変態親父や。
土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。

これまで見てきた「説得力のあるプレゼン技法」でこの書き込みを解析するとと、以下のようになります。

(提案)
やりたい 投稿者:糞親父 (7月11日(火)22時41分11秒)
糞まみれのプレーをやりたいぜ。

(未来)
お互いに浣◯してから、◯んぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちん◯が勃起してしまう。

(実現案)
出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、糞だらけになれるなら30代40代のおっさんでも一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、けつの穴に入れたり糞だらけのち◯ぽを舐めあおうや。
又浮浪者のおっさんにせん◯りを見せ合ったり、そのまえで小◯を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。一緒にやろう。
岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
163*90*53の変態親父や。
土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。

ここまで見てくると、ひじかた親父はごくごくごくごくごくごく一部のゲイのおっさん連中に「ワクワクした未来」を与えようとしていることが、はっきり分かりますね。

そもそもう◯こ、すなわち排泄物を体の中に溜めて待つと健康上いろいろな意味でまずいんじゃないかと思いますが、ええんかこれで…。

どうも、ホモの中にはごくまれにスカ◯ロ方向に行く人がいるみたいですね。肛◯◯交がメインになるからでしょうか。

海外の検索してはいけない言葉に「2girls1cup」というのがあります。これは黒人女性2人が茶色い物体をなめ合うというものです。これがウ◯コに見えるので、海外では荒らしツールとして重宝されているらしい。

しかし、ひじかた親父が要求する「ワクワクする未来」のプレイは2girls1cupのような生易しいものじゃありません。

なにしろターゲットを同性である男性に絞った上で「出来れば年配の親父や爺さん」の排泄物というきわめてハードルが高い要求を冒頭に突きつけ、さらに浮浪者ホームレスのおっさんも交えた露出プレイを要求するという始末。どう見ても異常すぎます。

ひじかた親父がここまで異常行動をとるには何らかの理由があるはずなので、ちょっと考察してみましょう。

かの心理学者、ジークムント・フロイトは「心理性的発達理論」を唱えました。

これは、Wikipediaによると「成人の狭い意味の性欲とは異なり、広義の性欲を意味する。あるいは、あらゆる身体器官から発せられるエネルギーのようなものを想定している(部分欲動)」らしいです。たまげたなぁ。

このフロイト理論の中に「肛門期」というものがあるのです。これまたWikipediaの受け売りですが、「リビドー発達段階のうちの2番目の段階であり、口唇期に次いで表れる」ものらしいです。

あとはとりあえず、Wikipediaの引用を書いたほうが説得力があるかと(一部伏字化)。

フロイトはある時期に小児性欲が肛門を中心とすると考えた。
子供は排便を意識し、コントロールの方法を教えられ、適切なときと場所でトイレに行くという「トイレットトレーニング(排泄訓練)」が可能になる。
時期については諸説あるが、おおむね2歳から4歳頃までとされる。

この時期の子供には自己中心的、情動的な傾向が強い。
そのため自分の欲求を即座に満たそうとする場合がままある。
何も教育しなければ、どこでもう◯ちをしてしまう子供であるが、排泄という肉体的反応を適切に行なえるようになることで、性格や自己規律に対して何らかの影響があるとされる。
(中略)
子供はう◯ちを幼児やお金に象徴交換して、それを代わりに手に入れたり溜め込んだりするような傾向があると指摘している。
逆にしつけを疎かにすると、子供はいつでも排便する事が良い事だと思い、お金を湯水のごとく使ったり、不潔のままになったりと、整理する事を学ばなくなってしまう、とフロイトは考えた。

つまり、ひじかた親父は幼児期に何らかの問題を抱えていたため、やたらと排泄に固執しているのではないかと思われます。これは、ひじかた親父自身が女性向け小説サイト(なぜ女性なんだ)で公開していた自伝(現在は削除済)でもその事実が伺えます。

ひじかた親父の提案内容はノンケどころかゲイから見ても明らかに異常なのですが、私も含めた一部の人間がこの書き込みに妙に惹きつけられるのは、人間として生きていく上で基本となる「排泄」をテーマにしているからなのでしょう。よく「女性アイドルう◯こしない説」がありますが、人形じゃないんだから生理学上そんなことはありえません。人間、食事をしてう◯こをしなければエネルギーの摂取は不可能です。

しかし、う◯こをトイレなどの閉鎖空間でするのと、同性と河原の土手の下でうん◯まみれになりながら肛門に◯んぽを突うずるっ込むのでは話が違います。はっきり言って、ひじかた親父はゲイというか人間としての一線をあっさりと踏み越えちゃっています。

話が大きく脱線したので、ビジネス理論の考え方に戻ると、ひじかた親父はこの書き込みで「ワクワクする未来」を提示すると同時に「本質課題」を突きつけています。

つまり、一部のう◯こが好きなゲイのおっさん(ただし「糞だらけになれるなら」30代40代も含む)という、超絶ニッチなゲイクラスタに向けて、本当のゴールである「ビジョン」を冒頭の「やりたい」というタイトルとともにズバッと提示しているのです。たまげたなぁ…

以下、次回に続きます。

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