みこちゃんコンテスト審査員紹介シリーズ(^-^)② ユウリハセガワ様
みこちゃん寄稿です
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ユウリハセガワさんという、すてきな方がおられます。
お菓子部門の審査員をお引き受けいただいております。
永遠の乙女のユウリさん。
は!?へ!?(゚0゚)
プロなのか…この人は…。
と思いました。
でもみこちゃんが一番惹きつけられたのは、もちろんお菓子じたいも、ものすごいのですけど、お子様とお菓子を食べたり、お子様が自分もやりたい!という声に応えて一緒に作ったりという、その文章からあふれる愛でした。
そういえばそうなんですよね。
お菓子というのは、食べなくても生きていける。生きていくには、ご飯があればいいとさえ言えます。
じゃあなんで、みんなお菓子を食べるのでしょう。
小腹がすいたから?
違う。愛を確かめたいからです。ちょっと特殊な考え方かもしれません。でもみこちゃんは、お菓子は食欲ではなく、愛を味わいたいからそれを求めるのだと思います。
正確には違います。
そう「思います」ではなく、ユウリハセガワさんのお書きになるお菓子の記事を読んだ瞬間、そうはっきり分かりました。
そんなユウリハセガワさんの記事を追っかけるようになって、また新たな発見がありました。
お子様の運動会でのエピソードですね。
高学年が走る番になり・・
子供たちが
一斉にスタートラインに並んだ..
その時・・・
ある男の子が、
「先生〜!おしっこ行ってきていいですかぁ〜〜?」
あり得る光景かもしれません。
でもユウリハセガワさんは、それは許すとしても、母親の言動は許せないとおっしゃっていました。
その男の子の母親は、
その子に向かって一言・・・
「太郎〜〜っ!!走るなぁ〜〜!!
疲れるから、、走るなぁ〜っ!!!」・・・・
(中略)
彼女の仲間たちは、
彼女がその....
ちょっとおかしな言動をした際・・
みんな一斉に大爆笑していた。
はい。
すさまじい光景だと思います。
これは合わせて笑う場面じゃない。
こんなコメントのやり取りがありました。
この他にもいろいろと他のお話でも、こんなやりとりがありまして、いまではみこちゃんは、ユウリさんのすっかり妹分となっております。
今回二つ返事で審査員を引き受けていただきました。
お菓子部門の審査員様です。
でもきっと、お菓子の品評にとどまらない講評がいただけるだろうな。
そんな思いです。
みこちゃんは自分を乙女とは言えません。
そうですね…いうなれば、みこちゃんは「阿婆擦れ」(笑)
あはは。
乙女とは、言い換えればお菓子ですよね。
永遠の乙女。
何もかもすべてを、お菓子のように甘く乙女で包んでしまう。
そこには何かがあったとしても、ユウリさんの手にかかると、何事もなかったかのようになる。
そんな、魔法あるんだな…。
魔法は乙女の特権かな…。
そんな思いがします。
乙女は不倫もいいんじゃないですか。
それまた、乙女がやるのなら美しい。
人が人を好きになるのはしょうがない。
誰なんだ(゚0゚)。
今度こっそり教えてください。
審査どうぞよろしくお願いいたします。
姉貴のしている有料サービスでございます。
乙女の大人。
ははは。
セーラー服着せた母親ですか(笑)。
永遠の乙女。
そんな風にユウリさんにこれから10年ちょいかあ…追いつきたいな。
この歳で乙女になれるかな(^-^)?
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第2回THE NEW COOL NOTER賞への、みなさまのエントリーをこころからお待ちしております。
■募集期間 ―― 令和2年12月1日~令和3年1月15日まで
■応募方法
「 #第2回THE_NEW_COOL_NOTER賞 」のハッシュタグをつけてください。
特定の部門へのエントリを希望する場合は、さらに「 #第2回THE_NEW_COOL_NOTER賞 ○○部門」を付けてくだされば、各審査委員が拝見します(必須ではありません)。
※希望する場合は複数の部門への応募が可能です。
また、お一人様何作品応募いただいても構いませんが、授賞対象は1作品までとさせていただきます。
なお、過去作品でも応募可能です。その場合も、同様にハッシュタグをつけていただけるだけでエントリとなります。
よろしくお願いいたします。
参加者同士の交流の場所を設けてございます。
お気軽にご参加ください。
*なお講評は分担制にしているため、必ずしも応募順に講評結果が発表されるわけではございません。よろしくお願いいたします。
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