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オシャレはアクセサリーありき

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今日のファッションは、アクセサリーから考えるタイプの私。作り手からではなく、購入者立場から見た、そして20年以上のオフィススタイルから得たアクセサリー観やおすすめブランドを気まま…
運営しているクリエイター

#アクセサリー

クロシェアクセサリー

同居人が残していったもの以前、住んでいた家を出る際、引越し荷物のパッキングをしていたのだ…

coolme
3年前
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【コラム】アクセサリーには無数のストーリーがある

アクセサリーには無数のストーリーがある。 作り手は勿論、持ち手のストーリーや、その周囲の…

coolme
3年前
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【コラム】2021年初めに使ったアクセサリー

怒涛の2020年が明け、2021年がやってきましたね!謹んで新春のお慶びを申し上げます。本年もno…

coolme
3年前
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”おめかし”に追加していただきました!

つい先ほどまで気が付いていなかったのですが、私のコラムがroysolさんの”おめかし”に追加し…

coolme
3年前
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【コラム】今年はどんなアクセサリーをよく使ったか・・

今年もあとわずか・・今年も残すところあとわずか・・今年はアクセサリーをつけて出かける機会…

coolme
3年前
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【コラム】オシャレってなんでするんだっけ、と相談された

「オシャレする気が失せた。オシャレってなんでするのだっけ・・」 ある日、友人がぼそっと電…

coolme
3年前
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【コラム】自然の輝きを形にとどめておく方法

それは子供の頃の九十九里浜海岸小学生の頃のある夏、九十九里浜海岸を歩きながら、波が押し寄せる度に”置いていく”貝殻をひたすら拾っていた。「海の声(=波)が聞こえる」と言いながら貝殻を耳に当てて、キラキラ光る海を見て、次の波が来るのを待っていた。 そんな輝く思い出をどうにかして形におさめたくて、母親のアドバイスで、拾った貝をネックレスにしたのだった。白い貝殻に絵の具で色を塗り、ビーズを置いて仕上げにニスを塗る。最後に貝殻に穴をあけて(これは父親に開けてもらって)紐を通してでき

【コラム】共通価値の創造(CSV)をアクセサリーブランドを通して知る

ある日の友人夫婦の会話10年前、結婚したばかりだという、ある友人の夕食に招待された。その時…

coolme
3年前
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【コラム】ミルクガラス

1950年代のアクセサリー昨今紹介しているヴィンテージ物は、1950年代が多いことで、思い出した…

coolme
3年前
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【コラム】またデッドストックのブローチにやられてしまった

前回、友人のギフト用に購入したヴィンテージのブローチが素敵で自分も欲しくなったという記事…

coolme
3年前
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【コラム】人の動きとインタラクションするアクセサリー?

先日の記事で”気づき”があったアクセサリー先日「20年経ってから似合うネックレス」という記…

coolme
3年前
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【コラム】25歳の彼女が好きなアクセサリーを観察し思い出したもの

ある時期、私は自分が夢中になっていた某アクセサリーブランドのサイトを、会社の後輩Sちゃん…

coolme
3年前
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【コラム】20年経ってから似合うネックレス

「あんた、したたかやわ~」私は26歳の時にシンガポールに渡星をしたのだが、私がその当時の会…

coolme
3年前
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【コラム】ボタンを考えてみる

ある日突然、気になり始める。それが私の偏愛の始まり身近過ぎて、意外にも目を配っていなかったもの。 私にとっては、それは「ボタン」でした。 ある日、あるアクセサリーパーツショップに足を運び、色々とパーツをチェックしていた時に、その運命の出会いはやってきました。そう、その時の出会いは「ボタン」。しかもヴィンテージのボタンです。 SWAROVSKIのライセンスを持ったボタンや、ベネチアンガラスのボタンなど、私はその時からボタンにすっかり夢中になりました。欲しいボタンはたくさん