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オシャレはアクセサリーありき

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今日のファッションは、アクセサリーから考えるタイプの私。作り手からではなく、購入者立場から見た、そして20年以上のオフィススタイルから得たアクセサリー観やおすすめブランドを気まま…
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#ジュエリー

【コラム】イイ女風のアクセサリーと言えば韓国ブランド?

日本人ジョシに人気な韓国ブランドのアクセサリー最近、韓国ブランドのアクセサリーがアツい。…

coolme
3年前
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【コラム】共通価値の創造(CSV)をアクセサリーブランドを通して知る

ある日の友人夫婦の会話10年前、結婚したばかりだという、ある友人の夕食に招待された。その時…

coolme
3年前
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【コラム】ミルクガラス

1950年代のアクセサリー昨今紹介しているヴィンテージ物は、1950年代が多いことで、思い出した…

coolme
3年前
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【コラム】またデッドストックのブローチにやられてしまった

前回、友人のギフト用に購入したヴィンテージのブローチが素敵で自分も欲しくなったという記事…

coolme
3年前
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【コラム】人の動きとインタラクションするアクセサリー?

先日の記事で”気づき”があったアクセサリー先日「20年経ってから似合うネックレス」という記…

coolme
3年前
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【コラム】25歳の彼女が好きなアクセサリーを観察し思い出したもの

ある時期、私は自分が夢中になっていた某アクセサリーブランドのサイトを、会社の後輩Sちゃん…

coolme
3年前
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【コラム】20年経ってから似合うネックレス

「あんた、したたかやわ~」私は26歳の時にシンガポールに渡星をしたのだが、私がその当時の会社に入社して数か月後、本社から駐在で渡星してきた40代前半の女性にこう言われたことがある。 「あんた、したたかやわ~」 めちゃ、おっかなかったで~、と今ではその人に言えるだろうが、当時、”いけいけどんどん”の26歳の私は「ふん、何よ、このおばさん」と思っていた。 当時勤めていた会社で、日本人の女性はその先輩と私だけ。多分その先輩は、英語も話せなかったし、私とお食事に行ったりすること

【コラム】アクセサリー好きならば、自分でアクセサリーを作らないのか?

私はアクセサリーを中心に、どの洋服を合わせるかと考えながらOL生活を続けてきた。 時にして…

coolme
3年前
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【コラム】ボタンを考えてみる

ある日突然、気になり始める。それが私の偏愛の始まり身近過ぎて、意外にも目を配っていなかっ…

coolme
3年前
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【コラム】イヤーカフ、まずはこのブランドを試し付けしました。

最近とてもイヤーカフが気になってます。 最近以前よりも更に湿度が高くなったシンガポール、…

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3年前
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【コラム】インディアンアクセサリーはどう使う?

インディアンアクセサリー(インド人のアクセサリー)を身に着けたことがありますか? 私は、…

coolme
3年前
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【コラム】デッドストックのブローチにやられました。

よくあるんです・・ 友人へのギフトを選んで購入したのに、自分が猛烈に欲しくなってしまうこ…

coolme
3年前
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【コラム】私が好きならば・・

これはマレーシアのフリーマーケットで見つけたネックレスだ。 これを白いシャツの下に着け、…

coolme
3年前
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【コラム】今年の「お疲れ様アクセサリー」を選んでみた

自分に縁があるものって、どんなに離れていても最終的にはつながる運命になっていると思う。 ◆◆ 先日、私は毎年「お疲れ様」の意味を込めて、自分にアクセサリーを購入すると書いた。 毎年10月~12月になると、ショップやネットなどで気になったものを購入して私の「お疲れ様」アクセサリーになるのだが、今年はちょっと意外なところから、今年のアイテムが見つかったのだ。 ◆◆ その日はネットリサーチをしていたのだが、ブレイクタイムに、オンラインの朝日新聞Digitalを読んでいた。