教師としての気付き
気付き①:学習指導要領が木の幹。手立てや環境、教材の工夫などは、枝葉であって、学習指導要領をもとにして考えることが必要不可欠。
気付き②:自分の考えを持つには、得た知識を知識として持つだけでなく、自分にとってどんな価値がある知識なのかラベルを付けることで使える知識になる。
気付き③:発問や学習活動の機能を考える。何のためにその発問をするのか。何のためにその活動を行うのか。その機能を自覚したうえで子どもに投げかけなければ、学習効果が低くなるし、適切な評価ができない。
気付き④: