自然+あそび+テクノロジーのニュース

“ヒュッゲ”な暮らしとアウトドアがコンセプトのシェアハウス。北欧の暮らしをお手本にした「ヒュッゲ菊名」

憧れのヒュッゲな暮らしを実現しようとつくられたシェアハウスが横浜にある。東急東横線菊名駅から徒歩10分ほどの場所にある「ヒュッゲ菊名」だ。アウトドアと旅行好きな夫婦が運営するこの物件は、ヒュッゲな暮らしとアウトドアがコンセプトとなっていて、2018年3月の完成以降満室で(取材時2019年8月時点)、空室予定が出るとすぐに問合せが入る状態なのだそう。

余熱で調理できちゃった! そうだ、この保温調理鍋ごとアウトドアに出かけよう

キャンプにはなかなか行けなくても、アウトドアが好き。今度、海や山、公園に行くときに温かい食べ物を持って行けたらいいな。
その願い、叶います! しかも日常的な料理も簡単に作れる、調理器具がありますよ。

「心が浄化された」「初めて見た」 多くの人を癒した自然のアートとは

京都府長岡京市にある楊谷寺(ようこくじ)で撮影した作品が、美しいと話題になっています。

関西の癒しスポット30選!自然のきれいな景色で癒やされよう!

関西のお出かけにおすすめの癒しスポットをご紹介します。関西には、琵琶湖や六甲山など絶景スポットがたくさん。週末や日帰りのお出かけで役立つ、自然の綺麗な絶景スポットをご案内。大人も癒される静かで綺麗な場所で、豊かな時間を過ごすために参考になる記事です。

屋久島で「循環」テーマのキッズプログラム 幼少期に自然に触れる体験を

ハワイ大学で海洋学を学び、海図やコンパスを使わずに航海する「ホクレア号」のクルーを日本人として初めて務めた「海の学校」代表の内野加奈子さんと、モスオーシャンハウス代表の今村祐樹さんが企画。子どもたちが物作りや遊びを体験しながら、自然の循環や恩恵を感じられる感性を育むことを目的にプログラムを組んだ。

キャンプと釣り 新たな遊び提案

スノーピーク(新潟県三条市)は、主力のキャンプ用品に加え、釣り用品を充実させた新形態の店舗を都内にオープンさせた。キャンプでの楽しみを増やすレジャーとして提案し、キャンプ愛好者の拡大につなげたい考えだ。

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20191125509362.html

大事なキャンプギアは信頼できる電源で動かすべきだ!アウトドアでパナソニック「エボルタNEO」が頼りになる理由

今年は台風の被害によって全国各地で停電が相次ぎ、あらためて乾電池の存在価値が認識されたのではないだろうか。そういった災害のシーンに限らず、ごく身近でも、乾電池の真価がものを言うシーンはある。一例がキャンプだ。趣味のキャンプを通じて、日頃から乾電池の重要性を理解しているGetNaviの正田編集長とともに、乾電池の選び方をチェックしていこう。


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