せきららこ

一介のフィギュアスケートファン。職業はライター。ポータルサイトで紹介記事を書いたりして…

せきららこ

一介のフィギュアスケートファン。職業はライター。ポータルサイトで紹介記事を書いたりしています。

マガジン

  • 「我、我に問う」ファッションにおける自問自答の記録

    自問自答ガールズになりたい!(あれ、動機が不純?)。ファッションについて自問自答してみん、とする記録です。

  • かこかこみらいかこ

    日記です。地方生まれ東京暮らし。犬と配偶者の2人と1匹家族。ライター。 イーオシバイドットコム 月間レビュー王(2012年10月度・11月度)

  • 私用・アイスダンスお勉強ノート

最近の記事

「私」のコンセプトを考えようとして、堂々巡りしている話

あきやあさみさんの「一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法」を読んで、じゃあ実践してみよう、とするなら、まずはコンセプト作りなわけだけれど、これがまあ決まらない。 思考があっちこっちにいってしまい、自分が何をどうしたいのかわからない。なんとなくイメージは掴めそうなものの、今持っている洋服のイメージにも引きずられているような気もする。だいたい「何をしているかわからない人」とかトンチキ寄り。なりたいか?私、本当にそれに? 完全な自習だけでは、やっぱり方法が間違う

    • 【一年3セットの服で生きる「制服化」という最高の方法】を教科書に、我、我に問う。「お洋服はうれしい」?

      お洋服は、楽しい。 見るのは大好きだ。手にとって、触るもよし。 ただし、袖を通せるものは、限られる。約160cmの身長に対して、体重が3桁目前まであるためだ。 人生で、痩せていた時期は一度もない。いわゆるレディースのMサイズや9号は、私にとって極小サイズ。Lサイズだってぱつんぱつん。Xが、つけばつくほど安心だ。そんなわけで、自分で服を買い始めた十代後半。私の被服人生は暗かった。だって着られないんだもん。着られたとしても、ぱっつんぱっつんなんだもん。 少しだけ光が見え始めた

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      • クリス・リードのこと

        「え。クリス・リード、亡くなったの?」 意外な人が呟いている。スケオタ以外の知人からも何度か聞かれた。 なんだ、みんな結構、アイスダンスを知ってるんじゃん、と思う。 五輪に出場した選手だし、ソチ五輪からは「団体戦」というカテゴリーもできたし、なんだかんだで目に入る機会も増えたんだろう。 とはいえ、日本で、フィギュアスケートのペアやアイスダンス が取り上げられることは、非常に稀で、地上波だとNHK杯と五輪(それにしたって平昌五輪のフィギュアスケート放送は酷かった)、くらいしか機

      「私」のコンセプトを考えようとして、堂々巡りしている話

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      • 「我、我に問う」ファッションにおける自問自答の記録
        2本
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