新米ママが感じる世代間ギャップ

7ヶ月。我ながら良く生き抜いたと思う。
小さな口には歯が生えてきた。
命を存続させる為、現実主義になる。この時期はインフルエンザA,B、コロナ、ノロウイルス、感染症も沢山流行っている。


うちに来ている60〜70代くらいのヘルパー数人のことばと…感じること

「初めての子はやっぱり大変か」
…あのう、私いつ数人生むことになったの

会話してると「話せば楽になるよね」
…私は辛いとも思ってないし、救いも求めてない、ただ淡々と生きるのみ。団塊の世代とバブルを生きた人はフワフワしてるのだろうか。現実見ようよ

「私も癒やされてます」
…あなたは仕事しに来てるんだよね、うちに来て癒やしを求めないでよ、求めるならおまけ程度にしないと、高らかに宣言されても

今、(どうでもいい生産性のない)会話できないからと伝え、電話したりネット申し込みしてたら「…(沈黙苦手でオドオド)」
…こっちは必要だからヘルパーやとってんだよ、あなたの精神衛生上のことまで面倒見られない。メンタルマネジメントくらい自分でしろ

誰かと話したくなるけど、真実を話してない、見てない人と暖をとったところでしかたない。だから孤独で良いのかも。たまたま転勤族で両親近くにいないけど、合法的に会えなくて良かったのかも。
私が左手使えないと話したら義母はオドオドしてた。年賀状に「いつも元気もらってます」と書いてあった。いつもメンタルマネジメントを孫に依存していたが、嫁の現実を感じ、自分の子育てを思い出したのだろう。

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