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トイレットペーパーの歴史

管理人の自宅ね~そろそろトイレットペーパーのストックがなくなりそうなのね。

そろそろ店頭にトイレットペーパー並んだかなぁ~とお店に行ってみたの。
テッシュは品薄ではあったけどあった。
けれど、、、
トイレットペーパーの棚まだスッカラカン
( ꒪□꒪)ヤベーーー

んーーまっ、無いなら仕方あるまいが、
もしストック全部無くなったらどーしよっかなぁ。。。
そういえば、まだトイレットペーパーがなかった時代はどうしていたのかな?
トイレットペーパーが棚に復帰するまで
大昔の人々と同じにしてみるかな と調べてみたら、、、

ギャアァァァ━━(|||゚Д゚)━━━!!!!

お尻の危機!


★平安時代あたりに使われていたお尻拭き「籌木(ちゅうぎ/ちゅうぼく)」画像1

参照サイト:江戸ガイドより


別名「クソベラ」だそうだ。
 ( ꒪□꒪)まんまやのぉ~

い、いざとなったら、、、これなのかっ!!!(ナイヤガラの滝汗全開)

いゃいゃいゃいゃ無理!
普通に無理ですわw

だって流れないでしょ(そっちかょ 笑)


トイレットペーパーは木材が原料。
(昔は原料をまんまで使用だったのねw)
製造過程は
木材→木材チップ(2~3cmに砕いたもの)→パルプ→トイレットペーパー
(いまは古紙を利用した再生紙も多く出回っていて、古紙をパルプにしてからトイレットペーパーにします)

はぁ~それにしても昔に比べたら、
今って快適で便利な世の中なんだよね。
何にしてもあって当たり前ではないってことを痛感して学べたデマペーパー不足ですわ。

何にしても、たくさんあるからといって
ジャンジャン使い過ぎずに、適量に気を配りながら生活していこうと思う管理人なのです。

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