緑色の人間 宇宙人?
変な話をします。
20年くらい前のこと。
当時は四谷3丁目に住んでいました。
あるとき、友達と四谷3丁目の交差点近くのお寿司屋さんで食事をしていたときのことです。
握ってくれているお兄さんの肌が鮮やかな緑色だった、、。
視界に緑色が見えるので、凝視するとふつうに肌色になる。
どうやって表現していいのか、、ふつうの人に緑色の人が重なって見える感じ、だからふつうの人の顔がぼやけてみえる。
この人は宇宙人に体を乗っ取られているんではないか??そう思った私は、隣りにいる友達に「あの人の肌緑色だね」と言ってみた。
友達は、「えー?」と大きい声を出したので、あまりジロジロ見られるのは困ると思いそれ以上は言うのをやめたのだけれど、
店を出てから、「目の前の、お寿司握ってくれてた人、肌がすごい緑だったね」と言ったら、
「え??なにそれ?」と全然見えていない様子でした。
あれはなんだったのか、と色々調べてみたら同じような緑色の人をみたというのをちらちら耳にするので、やっぱり緑の人はいるんじゃん。と思った。
緑色の人は宇宙人という説があり、生まれたときから人間に入っている場合と後から宇宙人に体に入られる場合があるそうだ。
きっと私が見たのは、宇宙人なのに地球で働く、労働型の宇宙人なんだ。
オムネク・オネクという人は、金星からカルマの精算のため地球にやって来たという。
どうやって来たかというと、
アーカンソー州で交通事故で死亡した7歳の少女と事故現場で入れ替わり、アメリカ人として生活し始めたそうだ。
非常に興味深い話。
本も出してるので、こういう話に興味がある人は読んでみるといいと思う。
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