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どこまでも心がこもってるハードワーカー j-hope

報告とお礼の仕方にすばらしく心がこもっていて尊敬せずにいられない。
「日本人は礼儀正しい」的な、超~雑な認識してる人いるけど、ほんと恥ずかしいから外で言わないでほしいです。世界中、一流の人は挨拶とかお礼とかめちゃくちゃちゃんとしてます。

おそろしく低彩度なミュージックビデオでアルバムのリード曲をリリースした「私たちの希望」ことBTSのj-hopeさん。

次には、アルバムのアートワークをカウズ(KAWS)が担当することが発表されました。
見たことある人多いんじゃないかな、目がバッテンになったキャラクター。世界中で愛されていますね。

公式発表直後、j-hopeは自分のインスタにお礼文をアップ。
カウズはアメリカ人なので、英語と韓国語の両方で書いてある。

彼へのリスペクトと親愛の情、コラボできる喜びを、心を込めた文章で綴っています。コラボに際してお世話になった会社や人のこともちゃんとタグ付けしてお礼を述べてある。

ほんとにマメだよね‥‥愛されるわけだよ‥‥
ちなみに 、ミュージックビデオが解禁になる5分前にファンコミュニティ(weverse)にリマインド投稿し、解禁後にはそちらにもこの曲への意気込みと感謝の気持ちが熱く伝わってくる長文を上げていました。
インスタのストーリーにもたくさん画像や動画を上げてます。

本気で作ったものだから、本気で宣伝する。
たくさんの人の力を結集して作ったものだから、感謝を忘れない。
そゆとこほんと大好きだし尊敬するよ、ホビ~!
(ちなみに1994年生まれの27歳です)
(BTSでは唯一、リーダーのRMと同い年です)
(ソン・ガンホ主演の映画「タクシー運転手」でおなじみの光州出身)

彼はずっと以前からカウズが大好きだったんだよね。彼だけじゃなくRMも。
単なるビジネスじゃなく、思いがこもったコラボなんです。

ボーイズバンドとして世界の頂点に立ったあとも新しい音楽と自己の向上を渇望するj-hopeのソロ曲「More」、そしてアルバム「Jack in the box」。

'90年代のオルタナロックを彷彿とさせるバンドサウンドと
熱いビートとが合わさった2022年夏のHot Tuneに
「みなさんの多大な愛と関心をお願いします!」
(PRの定型句、韓国ふうw)


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