こんたそ

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Vol.がPeakを突き切るくらいに

改めて6/22ご来場いただいたみなさんありがとうございました! 率直にめちゃくちゃ楽しかったです。 不安なことだらけだったけど無事終わって良かったです。 いつものオタクの顔見れて安心したし、初めて見てくれた方もいて嬉しかったです。 SEでビジョンにロゴC.Iしたときに普段聞こえない黄色い声が聞こえてきたり、いつものmixが聞こえてきたりと袖にいて客席が見えなくてもめちゃくちゃ楽しかったです笑 一番に感じていることは「無事終わった。」 というよりかはなんとか終わらせ

    • もうすぐアカウント消すし書きたいこといろいろあるから書いてみるよ!

      このnoteは配信されたばかりの新曲を聴きながら書いている。 ライブで聴いたときのことはあまりよく覚えていないので、聴いた瞬間に「そうそう!こんな曲!」ってなる不思議な感覚になっている。 特にSparks!!!!!は脳が揺さぶられる感じがする。 ボーダーラインやセツナユートピアなど元々ライブ映えするような曲があったが、それらを超える勢いを感じた。 個人的にライブは「音楽を通した魂と魂のぶつかり合い」だと思っている。 そのため、僕は「いいライブ=お客様がたくさんいるライブ

      • 裏方として、オタクとして

        「〇〇のライブを見てスタッフになりたいと思いました!」 うちの学校のうちの専攻でよく聞く入学理由だ。 多くの人が自分の好きなアーティストのライブを見て、華やかな世界を支えるスタッフを目指したいと思いこの学校に入学している。 でも、実際本当にやりたいことができる人はどのくらいいるのだろう? 先輩方の話を聞いたり過去の卒業生の話を聞くと、本当に好きなものを仕事に出来ているのはほんの数パーセントだった。 自分から現場を選べることなんてまずないし、憧れのあの人と仕事するなん

        • アイドルにガチ恋した20代前半男性

          「彼女欲しい」 男なら一回は考えたことがあると思う。 もっと言えばかわいくて優しくて一緒にいてめちゃくちゃ楽しいそんな彼女が欲しい。 でも現実はそんなに甘くない。 中学の時は坊主の野球バカ。高校のときはデブの声優オタク。 普通に考えてそんな奴に彼女なんかできるわけがない。 なんとなくで痩せたけど痩せただけで対してなにもなかった。 女子ウケをそこまで気にしてなかったということはそこまで本気で彼女を作ろうとしてなかったのかもしれない。 しかしそんなどうしようもない

        Vol.がPeakを突き切るくらいに

          僕が観た白色

          0.はじめに このnoteは限りなく白くのワンマンライブが終わり、今感じていることをそのまま文章に起こしておきたいと思って記録しているものになります。そのため読みにくいところが多々あると思われます。また、勢いで書いているため恥ずかしくなったら消します。 1.出会い 初めて「限りなく白く」の存在を知ったのは2023年の夏頃だったと思う。当時はオリジナル曲や衣装はおろか、「限りなく白く」という名前もまだ無かった。僕はそのとき「応援しているグループが所属している事務所に新しい

          僕が観た白色