メモをとること
メモをとる、メモをする、などなど
「メモ」は、「memorandam」というラテン語由来の英語から派生した言葉です。
メモする、という言葉自体がすでに日本語となっています。
ちなみに私たちが日常使っている
「メモをとる」を言葉を英訳すると
「make a note」となるそうです。
訳されるそうです。メモをする、メモをとる、という言葉が日本語として非常に定着化していることがわかります。
メモをとることの効果・効能について、
例えば発明王 トーマス・エジソンは3700冊のノートにメモをとり、
芸術家であり数学幾何学、など様々な分野に顕著な業績を残したレオナルド・ダヴィンチは超メモ魔として有名です。

思い浮かんだアイデアや、記憶しておかなければならない事柄を、
頭の中にとどめておこうとしても、とどまってはくれません。

偉業を成し遂げた人たちは、そういう人間の弱さをよくわかっていたのですね。
浮かんだ途端にキャッチしておかないと、せっかくのよいアイデアを逃してしまうことになります。

ツールはどしどし
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