【人生コンサルタント】DAISHU

普通の大学生。全てのSNSアカウント0からチャレンジ。理想の人生を送る。多くの人の手助…

【人生コンサルタント】DAISHU

普通の大学生。全てのSNSアカウント0からチャレンジ。理想の人生を送る。多くの人の手助けとなるような発信をしています。【YouTube毎日19:00投稿】

最近の記事

なぜやめる?

どうして成功できないと決めつける? どうして結果が出ないと嘆く? どうしてどうせ俺にはと諦める? せっかく、目標立てて頑張ろうと思っていたんだろ? また逃げて三日坊主で終わるんか? そんなんだと何も人生変わらない。後戻り。現状維持。 最初からうまくいくわけなんてない。すぐに結果が出るわけない。 1年間続けてみたら、もしかしたら想像もできない結果が出ているかもしれないのに。自分の可能性を諦めているのは自分じゃん。 たったの1年だけでもいい。半年でもいい。何かをコツコツと継

    • 二度目のチャンスはない

      どうして、二度目のチャンスがあると思う? 人生2周目があると思うのか? 人生一度きりに決まっている。 なのに、どうして人は「まだ大丈夫」、「まだいいや」、「 次やろう」とか物事を先延ばしにするのだろう。きちんと優先順位をつけてやっているのなら問題ないが、そうじゃなくてこんなこと言っている人はよく考えた方がいい。 人生1回きりでやり直しなんてきかない。なのにどうしてやりたいことして生きないのか?なりたい自分になろうと思わないのか?遠慮しているのか? そんな考え方で生きていた

      • 潜在的に逃げている

        世の中の多くの人、幸せになりたい。お金稼ぎたい。有名になりたい。成功者になりたい。このようなことを思ったことがあると思う。 だけど、実際にこのような理想を達成できている人はどのくらいいるだろうか。ほとんどの人は諦めている。「どうせ自分には無理」「自分には才能がないからな」「いつかやるから今はまだいいや」と心の中で言い訳しているのだろう。 俺が思うにこういう考え方に陥る人は、潜在的に逃げている。何を隠そう過去の俺もそうだったよ。 お金稼ぎたいなら、リスク0の無料で始められ

        • 損して得とれ

          今日から毎日、自分が読んだ本から得た学びや気づきを、自分の意見とともに共有したい。 今日の一文は、こちら。 このように、 「若いときはどんな仕事であっても、やって損する仕事など一つもない」 (「20代」でやっておきたいこと 著:川北義則 P.30引用) ここでは、仕事と書かれているが、仕事に限った話ではないと思う。仕事(労働)は、もともと「罰」だったと言われている。つまり、「仕事=自分にとって苦しいこと」と置き換えて、考えてみるといい。 俺も、本当はやりたいことだけど、

          『読書脳』は人生を変えてくれる一冊

          久しぶりの投稿です。 樺沢紫苑氏の新刊、『読書脳』が出版されました。最近、読書がなかなかできていなかった自分を少しでも成長させるためにこの本を読むことにしました。以下は、その感想文を書いてみました。 正しい読書のやり方を教えてくれる本 この本は、読書をしても内容を忘れることなく、学びを自己成長につなげる方法が書かれている「正しい読書のやり方」を教えてくれる本です。 せっかく読書をしても、時間が経てばその本の内容を忘れてしまう。読書をする人で、このような悩みを抱えている

          『読書脳』は人生を変えてくれる一冊

          ピンチはチャンス

          ピンチ。誰しも、どんな場面であれ、ピンチだ!という状況を迎えたことがあると思う。俺も今ピンチを迎えている💦 何かというと、この情報発信の頻度が落ちてきているからだ。原因もなんとなくわかっているが、そこから目をそむけようとしている自分がいる。これ以上語るのは、自分語りであって誰も興味はないと思うので、適当に記事にするかTwitterで書こうと思う。 本題に戻ろう。このピンチ。一見悪いことのように見えるが、捉え方によっては、チャンスにもなり得るのだ。例えば、今の俺のようにコツ

          AI時代に生き残れる人

          AI時代に突入しようとしているというか、もう突入している。最近は、chatGPTなんかも話題になり、世の中どんどん便利になってきている。 一見、AIの活用はいいことのようにも見えるが、もちろんいいことだらけなわけではないのは当然である。AIの台頭により、何年か前からは、この世からなくなる仕事ランキングやどういう仕事がなくなりやすいかなどのニュースをよく耳にするようになってきた。確かに、ある職種は、AIに取って代わられやすいというのは一定数あるのだろう。しかし、ここでは「個人

          高望みしすぎないこと

          俺も情報発信を始めて1週間。最近は、高望みしすぎないことを意識している。 何かを達成しよう!成功しよう!と最初の何日かはかなりのモチベーションでやっていける。そのとき、どうしても先にうまくいっている人や自分の理想像となる人が目に入ってくると思う。というより、お手本となる人は自分で見つけるべきだ。そういった人たちから刺激をもらうことはいいことではあるが、少し注意も必要である。 それが、自分と成功者の現実とのギャップに苦しむことである。始めたては誰しも上手くいくわけではない。

          循環

          「良い循環」「悪い循環」 循環を上手く使えば、最高の結果が出るに決まっている。 「良い循環」とは、簡単に言えば、良い結果が出る→もっと頑張ろうと思える→さらに良い結果が出る。「悪い循環」とは、デフレスパイラルに代表されるように、結果が出ない→やる気が出ない・モチベの低下→やめてしまう。結果も出ない。というようなサイクルのことである。 良くも悪くもこのような経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。もちろん、成功するためには「良い循環」に持っていくのが、最適に決まって

          自動化

          人間は、多くのことを自動化して生きている。もともと脳は、一度に多くの物事を同時に処理することができない。1度に2つのタスクを同時にやるよりも、1つ1つのタスクを1個ずつこなしていく方が、合計の処理時間が短くなるというのは有名な話でもある。 人間は、生きるために多くの情報を処理しなければならない。例えば、呼吸。外に出たら、車や不審者がいないかを気にして歩く。コミュニケーションを取っているときは、話しながら次何を話すかを考えたり。実は、脳は生活する中で大量の情報やタスクを処理し

          朝の時間の使い方

          うまくいっている人は、総じて時間を使い方がうまい。というか、時間に異常なくらいの執着がある。特に、「朝」の使い方。 朝は、どのような時間なのか。朝とは、睡眠明け一番の時間である。睡眠中は、当然視界が遮られている。思考も行動も止まっている。身体が回復状態なのは言うまでもなく、「脳」も回復状態でエネルギー満タンなのである。 つまり、朝にどのような行動をするかは非常に重要なことなのである。何をするべきかは人によって異なるだろうが、一般的には朝に集中力を要する作業をできるだけ多く

          成功者とは

          成功者。 ほとんどの人は、大谷翔平。孫正義。木村拓哉。のような人たちを思い浮かべると思う。 定義や捉え方は、人によっては変わってくるかもしれない。一般的には、成功者というと、日本や世界中で有名で誰もが知っていて、一般人が羨むような人を想像しがちである。それも当然一理あると思う。(そのような人に限って自分のことを成功者と思っていなさそうだが。)一方、俺の中での成功者の定義は、自分の人生を思い通り、理想通りに操れる人のことだと考えている。 別に俺は、有名になることイコールが必

          比較

          比較。どうしても何かと比較したくなる人多いと思う。 これに関しては、小学校教育からずっと周りの人と比較されてばかり。良ければ褒められて優越感を得られるし、悪ければなんだか悔しくて劣等感を抱くこともある。 この考え方だけが身についたままでは、一生他人と比べてばかり。他人と比べていいことはあまりなのではないかと思う。全ての点において、必ず自分より上には誰かがいる。すでに手の届かないくらいの高いところに行っている人もいる。それでは、モチベーションは下がるだけだし、結局やめてしま

          継続は力なり。に違和感あり

          継続は力なり。どこかで一度は必ず聞いたことがあると思う。しかし、この言葉に少し違和感を抱いたので自分の意見を共有したい。 継続は力なり。この言葉に間違いはない。たしかに、どんな成功者でもやるべきことをコツコツと積み重ねた結果として、素晴らしい業績を成し遂げているのは言うまでもない。しかし、これを何か新しいことに挑戦する人に伝えてもいまいち響かない気がする。僕のように。 俺的には、言い方は少し良くないかもだが「サボったら終わり」の方がしっくり来る。何をするにしても、積み重ね

          継続は力なり。に違和感あり

          予防医療と対症療法

          今日は、情報発信を始めて初めての休日だからいっぱい記事書ける。ワクワク。 さて、医療の界隈やビジネスの界隈でよく言われる「予防医療と対症療法」について考察を深めたいと思う。 まず、医療的な話からしよう。対症療法は、何か体に異常が生じたり、何らかの症状が現れた時、その異常を治すことに焦点を当てた治療法。予防医療は、そのような症状が生じる前に、病気になる前に、常日頃から健康的な生活を送りましょうという話。どちらも健康に気を配るという点は同じなのだが、いつどこに焦点を当てるかが

          日本の大学院は院生にひたすらストレスをかけてふるい落とす…

          もともとこちらの記事を最初に見つけた。 俺は、今大学4年だが、理系なので大学院に行くつもりだった。だから、最初は軽い気持ちで読んでみたんだけど、内容が共感の嵐すぎた。 参考記事・引用文献:日本の大学院は院生にひたすらストレスをかけてふるい落とす…内田樹が指摘する日本の教育に足りないもの 「磨けば光るはずの原石」を捨てている #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/69738 1本目の記事をより具体的に書かれていたのがこの記

          日本の大学院は院生にひたすらストレスをかけてふるい落とす…