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ビクトル・ボウトがトランプに諌言(笑)

AFP、フランス通信社の面白い記事が載っていました。あの武器商人ビクトル・ボウトがトランプに身の危険が迫っていると諌言しているというニュースです。(笑) 裏社会の大義ある悪党登場といったところでしょうか。まるでハリウッド映画のような世界になってきました。(笑)

斯く言う私共の仕事も表看板裏看板でいろんな世界と関わるのでスリリングな映画のような世界が三度の飯より好きな者でなければ務まりません。(笑) そんな仕事柄、ボウトの気持ちもキャラもよく理解できます。思ってたより好い男だなと思いました。(笑)

「殺られる前に殺れ。ディープステートの切った札はトランプ逮捕。これに失敗すれば暗殺と戦争の札しか残らない。」と玄司も記事に書いていますが、ボウトが言うように刑務所に入るような事態になれば99%殺害されるでしょうね。

ウクライナではワシントンの傀儡政権が、ロシアが毒物弾で攻撃したように偽装して、西側諸国の政府マスコミがロシア軍による化学兵器攻撃があったようにでっち上げる常套作戦が進められており、玄司の記事のとおり、崖っぷちのワシントンが英国からウクライナへの劣化ウラン弾供与を決め、化学兵器と同じように、ロシアの核物質弾攻撃があったというデマをでっち上げようとしています。

ウクライナの化学兵器に対応する兵士
英国が供与する戦車チャレンジャー2で使用される劣化ウラン弾

おかしな世界です。48か国が戦争犯罪人として国際指名手配しているプーチン大統領が第三次世界大戦勃発を防ごうとしているのに反して「国際平和」を掲げる当の48か国が世界大戦を起こす口実作りのためにロシアを挑発し続けています。ハリウッド映画でしょ。(笑)

人類明暗の岐路になるであろう、プーチンとトランプがW主役の21世紀最大のスペクタルの結末は?

そんなことを考えながら日本に目を遣ると傲慢な豚が政治を金儲けにして、政治という木に登ったり落ちたり。豚も煽てりゃ木に登るが木から落ちるのが当たり前ってことでしょうか、こっちは永田町新喜劇です。(笑)

エムケイコンサルティング 良仁


Edgar Antonio Castillo Espinozaさんの動画 を貼らせていただきました。